16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
・今までの大学生活で特にがんばったこと、そこから学んだこと文字制限なし。
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A.
部員100人を超えるアメリカンフットボール部に所属し、「東海リーグ1部優勝」に挑戦しました。チームは20年以上優勝から遠ざかっており、応援してくださる父母の方や、後援会、OBの方の想いに応えるためにも、「今年こそ」という想いからポジションリーダーを買って出ました。優勝には自分のポジションをチームの得点源に成長させることが不可欠であると考えたからです。しかし最初の頃はポジションとしてまとまりがなく、士気が上がらないことに悩みました。そこで後輩達の意見に耳を傾けたところ、モチベーションに個人差があり、明確な目標を全員が共有できていないことが原因とわかりました。そこで私は同期と協力し、①全体として長期的に目指す理想像を伝え、明確にすることで方向性を統一し、②個人に短期的な課題を与え続けることで各々が高いモチベーションを維持できるよう努めました。その成果が現れ、ポジションとして機能し始めたことで、シーズンには得点の大半を取るチームの主力ポジションに成長させることができ、東海リーグ1部優勝を果たすことができました。この経験から、周囲を巻き込んで、1つの目標を達成するためには、「全員が目標を共有すること」、「相手の目線に立ち、意見を尊重すること」が大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
・「総合不動産ディベロッパー」という業界を志望する動機・理由文字制限なし。
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A.
私の夢は「人・モノ・情報」の流れを作り出し、人々の新たな笑顔を生み出す空間を創ること」です。私は幼少期から地元の街の再開発事業を身近で見て育ち、平日にオフィスワーカーで溢れる街が、休日にも家族連れが笑顔で行き交う街へと変化するのを目の当たりにし、同時に私もその街の恩恵を受けてきました。私もそのような街づくりに自らが主体となって携わり、その街に住む人、その街に訪れる人それぞれが笑顔になれるような街を創りたいという想いから都市計画を専攻し、総合不動産ディベロッパー業界を志望しています。また、総合不動産ディベロッパー業界では、様々なキャリアを積めることも大きな魅力の1つと考えています。開発からマネジメント、竣工後の維持管理まで、その街の人々のあらゆるシーンに関わっていけることは、非常に大きなやりがいになると確信しています。様々なキャリアを積む中で、上記の経験から身に付けた「相手の目線に立ち、意見を尊重すること」を忘れずに、国内外チャレンジすることで人々の新たな笑顔を生み出す街づくりを実現したいと考えています。 続きを読む
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Q.
・東京建物を志望する動機・理由文字制限なし。
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A.
貴社の、なによりも「人」を大切にされている姿勢に惹かれたからです。貴社は一過性ではなく、お客様の人生に寄り添い、開発から管理、アフターサービスまで末永く安心できる住まいを「Brillia」をもって体現されています。また、お会いした社員の方が「お客さまだけでなく、清掃員の方、警備員の方も過ごしやすいビルを創りたい」と話されており、関わるすべての「人」を考える姿勢に感銘を受け、貴社でならお客様の人生のあらゆるシーンをサポートでき、私の夢が実現できると確信しました。 続きを読む
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Q.
・ビジネスパーソンとして、あなたが将来なりたい姿文字制限なし。
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A.
私が仕事をする上で最も大切にしたいことは、「人との繋がり」です。いくら企業として取り組むとしても、実際にそこで働いているのは「人」であり、その人が企業の信頼を作り上げると考えます。私は将来、仕事において関わる人々との繋がりを大事にすることで、「塚本になら任せられる」と思ってもらえるような人になりたいです。 続きを読む