17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
研究内容をお答えください。 30文字以下
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A.
過去の越境大気汚染履歴の検討 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について (研究室、ゼミ、資格勉強、留学など学業に関係するものであれば可) 問1:どのような内容だったのか、簡潔にお答えください。 100文字以下
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A.
火力発電所から排出される有害物質の経時変化を定量的に分析し、過去の大気汚染状況を可視化する研究に、力を入れた。経済成長による環境被害の甚大さと経済発展に最も不可欠なものはエネルギーであることを学んだ。 続きを読む
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Q.
★幼少期から今までの人生経験において、最も現在の人格形成に影響を与えたと考えられるエピソードと、その影響を教えてください。 300文字以下
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A.
最も現在の人格形成に影響を与えたことは、大学4年時、チーム内投票で、票を獲得できず、主将に選出されなかったことである。大学3年から、チーム幹部を務めていた私は、自分の考えに従わせ、周囲を成長させるリーダシップを発揮していた。170人のチームでは、チーム幹部の決定に反対の声が上がることもあったが、私は、リーダーはぶれてはいけないと考え、代替案を吸い上げようとしなかった。だが、大学4年時、私は、部員全員が、チーム幹部の決定事項に、納得して行動できる環境を提供するために、周囲と対話を重ね、意見を引き出すことを心掛けた。この経験から、1人1人と誠実に向き合い、周囲から意見を引き出す事の大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
★自分の想いや考えを強くもって目標を掲げ、何かを実行した経験を教えてください。 50文字以下
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A.
チーム幹部として、日本一達成に向け、チーム力向上の為に、より高い主体性を引き出すことに尽力した。 続きを読む
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Q.
★具体的な内容について教えてください。 300文字以下
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A.
大学3年時、練習を倍増させたが、日本一に導けなかった。私は、日本一にチームとの差は、主体性のレベルだと認識し、1人1人がより高い主体性を持って取り組むチームへの変革に尽力した。大学4年時、主体性を引き出す為に、以下2点を徹底した。1点目はチーム幹部内での決定事項をタイムリーに全体共有する事、2点目は部員の努力へのフィードバックである。それにより、日本一を目指すチームの一員であることを自覚させ、自ら考え、行動できるチームへと成長し、チームの一体感が生まれた。結果、5年ぶりの全日本学生選手権準優勝を果たした。この経験から、1人1人が目標達成には不可欠である事と主体性を引き出す大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
どのような社会人になりたいと考えているか、教えてください。 300文字以下
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A.
私は、1つの商材を通じて、多面的に成長し、社会貢献できる社会人になりたい。私はアメフト部で、ポジションの垣根を超えて、様々な人間と対話を重ね、日本一を目指してきた。その過程で、自らの足りない部分に気づき、成長してきた。社会に出ても、他業界の知見を蓄積し、社会の多様なニーズに応えられる社会人に成長したいと考えている。また、私は、エネルギー・環境インフラ本部でLNGビジネスに携わりたいと考えている。私は、研究を通して、新興国の経済発展における環境負荷の少ない資源の必要性を感じた。新興国の人々に雇用機会創出をし、環境負荷低減と経済発展の両立を実現するビジネスを通じ、日本への資源安定供給に貢献したい。 続きを読む