16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について(研究室、ゼミ、資格勉強、留学など学業に関係するものであれば可)どのような内容だったのか、簡潔にお答えください。 200文字以下
-
A.
私は米国の大学に大学3年から4年にかけて留学した。現地の大学で、まず、英語でのコミュニケーションを円滑に行うための授業や、英語での論文の書き方の授業などを受けた。コミュニケーションの授業では、現地の人の会話を録音させてもらい、実際の会話での間の取り方を学ぶなどした。後半は現地の学生と一緒の授業を受けた。私は、授業についていくために毎回予習・復習を欠かさずに行い、満足のいく成績を収めることができた。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだ課外活動の内容を簡潔にお答えください。 50文字以下
-
A.
アルティメットというチームスポーツで、予選敗退レベルだったチームを主将として全国3位に導いたこと。 続きを読む
-
Q.
その中でのご自身の取り組み内容を具体的にお答えください。 300文字以下
-
A.
私は大学からアルティメットというチームスポーツを始めた。入部当時、チームは予選敗退レベルで非常に弱く、悔しいと思った私は、強いチームになりたいと思った。まず、個人として上手くなりチームに貢献するため、そしてチームメイトを刺激するため、自主練習を重ねるなどした。その甲斐あり、23歳以下の日本代表に選出され、世界大会に出場するまでになった。また、主将に就任してからは、チーム強化の為に様々な工夫をした。例えば、練習の効率化や運動能力に差のある部員全員の上達を促すチーム運営である。この結果、部員の意識も向上し、チーム一丸となって日々練習した。結果、チームを史上最高順位の全国大会3位に導くことができた。 続きを読む
-
Q.
あなたが丸紅で成し遂げたい夢や目標は何ですか。今までの経験やご自身の考えをふまえて、そのように考える理由と併せて教えてください。 300文字以下
-
A.
私は日本の総合商社の社員として、海外で自社とビジネスパートナー、そして社会にとって有益な仕事をすることで、海外での日本のプレゼンス向上に繋げたい。米国留学をした時に感じたことは、米国での日本の存在感は、私が想像していたよりも薄いということである。しかしそのような中で、私は現地の友人らと違う文化的背景を持つ日本人として意見を述べるなどして、価値を与えることができ、微力ながらも日本の存在感の向上に貢献できたと感じた。そこで私は、日本にしかない総合商社というビジネス形態の強みを活かして、海外に出てビジネスをし、新たな価値を創造することで、世界に日本の存在感をアピールしていきたいと思った。 続きを読む