16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について(研究室、ゼミ、資格勉強、留学など学業に関係するものであれば可)どのような内容だったのか、簡潔にお答えください。 200文字
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A.
留学中に受講した世界の選挙制度に関する授業です。難解な内容に加え、クラスでは日本人1人、選挙事務所でのインターン生や院生が多数いました。講義では各国の選挙制度比較や米国選挙制度の長所・短所を列挙し、改善策を検討しました。比例代表の是非に関するディベートでは、日本の選挙制度改正後の状況推移について、詳しく調べ意見致しました。更に55年体制崩壊後の日本政治の変遷に関するプレゼンテーションも行いました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだ課外活動の内容を簡潔にお答えください。50文字
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A.
小学1年生から15年間続けているクラシックバレエ 続きを読む
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Q.
その中でのご自身の取り組み内容を具体的にお答えください。300文字
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A.
小学1年生から週3〜5日、約2時間練習をしています。また、1年に2〜3回開催される公演やコンクール出場の際には、毎日22時まで練習をしていました。中学受験や中高では、勉強との両立に苦労しましたが、中学は第一志望に合格し、中高時代は常に上位5%の成績優等を維持しました。それは、事前に立てた綿密な計画を遂行し、寸暇を有効利用した勉強の結果によるものだと信じています。また、一昨年の留学時には、1年間バレエと離れることを覚悟しましたが、大学事務所や留学コーディネーターへの相談で、専攻領域外のバレエ実習にも参加できました。長年続けているクラシックバレエは私の人生の礎です。 続きを読む
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Q.
あなたが丸紅で成し遂げたい夢や目標は何ですか。今までの経験やご自身の考えをふまえて、そのように考える理由と併せてお答えください。
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A.
私は日本のエネルギー問題に関心があります。東日本大震災の際には、本震後の9時間にわたる停電、また、福島の原子力発電所停止による電力不足から計画停電を経験しました。この経験から、日本のエネルギー事情に危機感を覚え、エネルギー安定供給の重要性を思い知りました。また、1月に参加した貴社インターンシップでは、エネルギー部門で石油取扱商品のポジショニングを経験し、エネルギービジネスの難しさや面白さも体感しました。日本は非資源国であるため、持続的・安定的なエネルギー確保の必要があります。そのために、再生可能エネルギー事業の促進を図り、更なるエネルギーの安定確保に貢献したいと希望します。 続きを読む