16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について (研究室、ゼミ、資格勉強、留学など学業に関係するものであれば可) どのような内容だったのか、簡潔にお答えください。 200文字以下
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A.
私は、西洋史学ゼミで「欧米諸国のアジア・アフリカ支配」をテーマに研究している。19〜20世紀の帝国主義時代に、欧米諸国がアジアやアフリカを支配してきた歴史が、現在の経済や複雑な政治情勢に与えた影響について研究している。 続きを読む
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Q.
課外活動について 学生時代に最も力を入れて取り組んだ課外活動の内容を簡潔にお答えください。 50文字以下
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A.
母校の中学サッカー部での監督業 続きを読む
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Q.
その中でのご自身の取り組み内容を具体的にお答えください。 300文字以下
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A.
サッカー部の監督として普段の練習での指導、試合の采配などのすべてを受け持った。監督業に関して素人である学生コーチの私が、他チームの経験豊富なベテラン監督を相手に勝ち進むために、「選手目線により近い指導者になること」を意識した。具体的に取り組んだのは以下の2つだ。(1)指導者である自らが選手と共に練習を行う。(2)徹底的に選手と会話をすることでコミュニケーションを図る。家での様子や勉強について話すことで、生徒の個性や性格をより深く理解する。◆このような努力の結果、チームはコーチと選手の一体感のあるチームとなり、都ベスト8に進出することができた。 続きを読む
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Q.
あなたが丸紅で成し遂げたい夢や目標は何ですか 今までの経験やご自身の考えをふまえて、そのように考える理由と併せて教えてください。 300文字以下
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A.
私は貴社で働き、新興国での水ビジネスやインフラ整備などに関わりたい。「欧米諸国のアジア・アフリカ支配」の研究を通して、新興国の発展を支えることが、先進国の人々の使命であると考えるようになったからだ。中でも、インフラの整備などは人々の生活に直接的に関わるため、より社会貢献性が高いと思うからだ。私の強みは、目的を達成するために様々な人を巻き込めることだ。中学サッカー部で監督を務めていた際も、全国大会出場を目指すために、保護者や他のチームの監督など様々な人の協力を上手に得て、目標達成に取り組んだ。その経験を活かし、様々な人や会社の協力を得て、水ビジネスやインフラ整備を推進するリーダーとして貴社で活躍したい。 続きを読む