22卒 インターンES
文系 総合職/冬 1day
22卒 | 名古屋大学 | 男性
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Q.
当インターンシップへ志望したきっかけ、動機を教えて下さい(簡潔に) 500文字以下
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A.
私は以下の二点から私にマッチする業界が「エネルギー商社」であるのではないかと考えた。 ① OO地震で被災した経験からエネルギー業界に興味を抱いたこと (大学O年生の時に被災した経験からエネルギーの重要性を体感した。) ② 商社で働くことが中学生の時からの夢であったこと (「大きなお金を動かせて、海外でも働ける仕事がしたい」というのが私の将来の夢で、その夢を叶えるためにも部活動、受験を頑張った。) そして、もし今回のインターンシップに参加することができ、貴社のことをより知ることができれば、それだけでなくエネルギー業界や商社業界についての理解が深まるとの考えに至った。特に今回のインターンシップでは実際に働いている貴社の社員の方にお話を伺える機会もあり、より明確に「働く」ということに関してのイメージを掴む貴重な機会だ。 また、私が20年後になりたい姿は「会社内外の人が自ずと私のもとへ集まってくるような 信頼を得ている人」であり、非常に貴社の求める人材像に似ていたので、そのような人材になるためのヒントも何か得られたら私自身にとって非常に有意義な時間になると考え、応募に至った。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと、もしくは今現在注力していることについて教えて下さい(簡潔に) 500文字以下
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A.
今年度最初で最後の大会が終わった。参加者の満足した顔を見て「諦めなくて良かった。」と心から感じた。私は主将を務める部活動のため近隣の大学を巻き込み、今年5月からの約半年間、代替大会の作成に奔走していた。というのも多くの大会が中止になったことで、部員達にやる気の低下が見られ、どうにかしてその問題を解決しようと考えたからだ。他大学も同じような悩みを抱えており、快く受け入れてくれた。しかし、今日の社会情勢下でただの大学生が大会を開催、ましてや主催することは非常に難しいものであった。開催するに当たっての大学への交渉など問題は山積みで、なかなか解決することができなかった。次第に「この大会はここまでして行う必要があるのだろうか。」と疑問に思い始めた。そんな中、ついに今年度の全大会が中止になってしまった。部員達が一生懸命練習しているのに、その成果を披露する場がないのはもったいないと思い直し、私は動き続けた。そうしていると運が良いことに少しずつ社会的に活動の自由が認められるようになり、大学からも大会の開催を許可され、ついに大会を行うことができた。諦めなければなんとかなる。そう強く感じる経験であった。 続きを読む
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Q.
最近、キュンとした出来事について教えて下さい(500字以内でなるべく詳しく) 500文字以下
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A.
私はO月O日、現在交際している彼女とOO県OO市にある「OO公園」に訪れた。そこに訪れたことは何度もあったが、今年のO月にリニューアルされ、その後に訪れるのは初であった。その日、公園の一角にある広場では約20店舗ほどが集まるフリーマーケットが開かれていた。私はそこで彼女とアクセサリーなどを見ながら楽しんでいた。そんな中キュンとする出来事は突如訪れた。私の目線の先にはディフューザーを販売していた20代後半の男性がいた。それは一瞬の出来事であった。男性の前を1歳ほどの子供を抱えた20代後半と思われる夫婦が通り過ぎた。その時、男性店員はその抱えられた子供に向かって笑顔で手を振ったのだ。子供を抱えていた夫婦や私の彼女はそれに気づいておらず、このことに気づいたのはおそらく私だけであろう。この行動はお客さんを引き寄せるためやお客さんからの好感度を上げるためのものではなく、純粋にその男性店員が子供が好きであることがあらわれた行動だろう。その誰も見ていないところで振る舞われた、心温まるその行動に私は思わずキュンとした。 続きを読む