【プログラミング愛とチーム志向】【23卒】ハイマックスのシステムエンジニア（SE）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.25575（非公開/男性）（2022/5/27公開）

ハイマックスさんは非常に良い企業だと感じていましたが、就職活動を進めていく中で志望業界がSIerから通信に変わり、内定を頂いたためSIerであるハイマックスさんは辞退しました。

社員交流会の案内があったので内定後も気になる点を気軽に質問できる機会がありました。

内定を頂いた後はメールでの連絡は無く、封筒で内定通知書等各種書類が届きました。そこに内定承諾期限が記載されており、それまでに内定承諾書に記入して提出する形であったため、特に内定後何か言われることは無かったです。

システムエンジニアという職業に対する理解と、この会社の行っている事業の中でどの分野に携わっていきたいのか、その理由は何かを自分の中で整理しておくと良いと思います。また、独立系、ユーザー系、メーカー系等さまざまなSIerがある中でなぜ独立系であるハイマックスを選んだのか、業界の立ち位置等を把握して説明できるようになっておくとスムーズに答えられるはずです。
プログラミングに対する熱意と、チームで成し遂げたいという想いがあれば内定を頂けると思います。
これはこの企業に限ったことではないですが、文系の方は特にプログラミングに対する興味を示すために、簡単なプログラムを作ってみて、その経験をお話するとウケが良いのではと思います。

自分広告を作成するように求められたことからも分かるように、自己分析が出来ているかどうか、プログラミングが好きかどうかはかなり重視されていると感じたので、そこに対して納得感のある回答が出来るかどうかが合否の分かれ目だと思います。
また、システムエンジニアとして求められるコミュニケーション力やプレゼン力も試されていると思うので自分広告は誰が見ても分かり易いと思えるようなものを意識すると良いでしょう。

エージェントの紹介からの応募で、その方によると2次面接で半分、最終で7割が通過と聞いたので、特に2次面接が鬼門だと思います。なので気を抜かず、自分がいかにプログラミングが好きで、チームとして仕事をしたいと思っていて、なぜこの会社を選んだのかを笑顔で落ち着いて答えられるようにしておきましょう。

内定後は社員交流会の案内が一度ありました。