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株式会社日本総合研究所

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株式会社日本総合研究所のインターン体験記

2018卒 日本総合研究所のレポート

卒業年度
  • 2018卒
開催時期
  • 2017年02月
コース
  • ITコンサルタント
期間
  • 3日
参加先
  • 伊藤忠テクノソリューションズ
  • KLab
  • 日本郵船
  • 構造計画研究所
  • 日本総合研究所
大学
  • 同志社大学大学院

インターンシップ参加前

インターンに参加した理由を教えてください。

ITコンサルタントを志望していたのが一番の動機。 社名はメールや封筒などが届いていたので何となく知っていました。東京で3日間のインターンで関西からの参加者には宿泊費や交通費を出してくれるとあったので参加を決意しました。

受ける為に準備したこと、また合格に繋がったと思うことはありますか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップを受ける為の準備の具体的な内容を教えて下さい。

論理的思考などを勉強しようと思い書籍などを読みました。企業研究は選考の際に一通り教えていただけたので特段行っていません。

選考フロー

書類選考 → グループディスカッション → 最終面接

グループディスカッション 通過

テーマ

お客様の問題を解決するシステムの提案

進め方・雰囲気・気をつけたこと

3,4人のグループを4組に分かれて、それぞれがシステム構築の依頼を頼む側と受ける側の2つの役割を担当し、グループ間の交流を主に行って進められた。交流が活発だったのでとても楽しかったと記憶しています。

最終面接 通過

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
人事
面接時間
30分
通知方法
メール
通知期間
3日以内

評価されたと感じたポイント

基本的なコミュニケーション能力と話を組み立てる力を見られていたと感じました。和やかな雰囲気でしたが、逆質問を2,3回求められました。おそらく、そこも評価基準だったのではないでしょうか。

面接で聞かれた質問と回答

現在力を入れていること

現在は来年の6月にボストンで行われる音響に関する国際学会への発表に向けて取り組んでいます.現在の私に足りないことは伝え方の工夫だと考えています.研究対象が違う研究者が集まる学会において,どれだけわかりやすい“抽象的なワード”を入れるか.また,どれだけ研究の神髄に関わる“具体的なワード”を入れるかということです.そして,それを英語で行うことが今の自分への課題だと思っています. 伝え方を育てるため,理系や文系や美術系といった異分野の修士一年の人を集めて「異分野交流」をするイベントを個人的に行い,自分の事を伝える場や相手の伝え方を盗む場を作ることに研究とは別で力を入れています.また,英語を学ぶために英会話教室に通い,自分の考えを英語で伝える練習を行っています. 現在私が取り組んでいることは,目標を見据えた時に今の自分に足りないことを鍛えることです.

インターンに期待すること

私は研究において「正解があるはずの未知の課題」に取り組む問題解決能力を養っていると考えています.コウモリがどんな情報を利用しているかは未知であり,正解があるはずですが複雑な要因が絡み合った課題です.私が今の自分の研究を楽しんで取り組んでいることが,リアルなIT戦略の課題解決にどう生かされ,何が今の自分に足りないのか.その現状の自身と実際のビジネスとの距離感を把握したいと考えています.

逆質問の時間はありましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップの形式と概要

開催場所
五反田の企業の研修用のビル
参加人数
40人
参加学生の大学
東工大、早慶、東京理科等。早慶が多かった。地方学生はあまりいない。 私のグループに文系の人が一人いたが、ほぼ理系で院生と学部生が3:7くらいの印象。
参加学生の特徴
シンクタンク希望者が2割、IT志望が6割、それ以外は受かったのでという感じだった。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

IT戦略の策定。相手はSMBCグループの方(銀行)。

1日目にやったこと

一日目はアイスブレイク、会社の説明、ワークの説明。が続き簡単なワークを行う。インターン全体のワークは三部構成で、三番目の一番大きなワークである「戦略の提案」に行きつくための知識をつけるためのワークを行う。

2日目にやったこと

午前はワーク作業、午後はSMBCグループの相手とミーティングを行う。午後にミーティングを控えているため、メンバーみんな朝早く来て作業に取り掛かった。体感として本当に時間がないので三日目の最終プレゼンの準備も行いつつ、決定した戦略の根拠等を探った。提示されている三つに中から私たちの答えである戦略を決めて、三日目に提案を行うのだが、「完全な正解」が無いので、最後の最後まで悩みぬき、メンバーで話合う必要があった。

3日目にやったこと

午前に策定した戦略のプレゼンとその発表のフィードバック。その後、メンバー同士でフィード爆をし合った。午後からは先輩社員の仕事紹介。その後懇親会で人事部の人や現場の社員と話すことが出来る。懇親会では最終審査をしていただいた上司の方も参加していてぶっちゃけた評価などを聴けた。 メンバー同士のフィードバックがとてもよかった。それまでの三日間で切磋琢磨し合った仲間同士で、良いところ悪いところを言い合った経験はその後の自己分析の助けにもなった。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書

インターン担当者の上司(おそらく人事)

優勝特典

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

議論の仕方もそうですが、パワーポイントの見せ方の細かいところまで本当にくまなく見ていただけました。ワンスライドワンメッセージという基本的なところから、論理の展開をスライドの中で見せる技などは、大学での研究にも役に立つことであった。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

言ってしまえば三択なのだが、完全な正解がなく意見をぶつけ合い本当に何も進まない時間が長く続いた。その中で社員の方ともディスカッションを重ねて、自分たちの答えを出していく過程チームで物事を決める大変さを本当によく味わった。資料の量も本当に多く、難易度は高かった。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

最終プレゼンの終了後に行ったメンバー同士のフィードバックが本当に良かったと思う。紙に沿ってメンバーの一人ずつに記入して、みながいる場できちんとひとつずつ伝えていった。このインターン後にメンターがつき、自己分析等を一緒に行ってくれます。インターンやその後の面談でも、自己分析すること自分を評価されることの重要性を学びました。

参加前に準備しておくべきだったこと

何も用意せず飛び込んでも十分楽しみ成長できる内容だと思われた。しかし、あえて言うなら、グループディスカッションを他でも経験しておくとスムーズである。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップ後の現場社員との懇親会で就職の年次とそれに対応した担当するプロジェクトの規模など、うわべでは知れない事も聴くことが出来、自分が入社したあと5年で複数の億レベルのプロジェクトに携われるといったこともうかがえたのは本当に学びがあった。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

グループ企業のIT戦略を一手に担うというこの企業の他との違いにとても興味を持ち、志望度はインターン前よりも上がりました。内情をきいてもなお、若いうちから成長していける環境だと思えたので、余計に志望度は上がりました。また、交通費等の資金面でも地方学生には対応が良く本当にいい会社だと実感できました。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

このインターンシップに参加した人は普通の選考とは別のルートで選考に進むため、本選考に有利だと断言していいと思います。就活相談会や現場社員との面談は就活全般に役に立つことでした。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

メンターが付き、自己分析等を行う場が設けられ、また現場の社員との面談の場も設けていただけます。この面談で学んだことがその後の面接にもとても役に立つので、インターンシップ独自のフォローがある点で内定獲得にはとても重要なインターンシップでした。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

ITコンサルタントへの志望を希望していました。しかし、独立系がいいかなど働く場所の細かい希望はなかったので、数ある中の一つという感覚で志望していました。ただ、日本総合研究所は業界が金融系のみであるので、幅の広さという観点からは志望度は高くありませんでした。インターンシップ前からそれほど日本総研に固執していたわけではありませんでした。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

たくさんの現場社員の方から働きぶりを伺いましたが、その後志望業界等は変わりませんでした。しかし、企業の規模がもう少し小さい企業や独立系の会社ももっと見てみたいという気持ちになり、日本総合研究所に絶対に行きたいとはなりませんでした。そういう点では素晴らしいインターンシップでしたが、志望度への影響はそれほででした。