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株式会社日本総合研究所

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株式会社日本総合研究所のインターン体験記

2017卒 日本総合研究所のレポート

卒業年度
  • 2017卒
開催時期
  • 2015年12月
コース
  • IT戦略コース
期間
  • 5日
参加先
  • 日本郵船
  • エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ
  • 日立製作所
大学
  • 東北大学

インターンシップ参加前

インターンに参加した理由を教えてください。

比較的に早い時期(他社のインターンとかぶらない時期)にあったため。業界を知ることに加えて、インターン自体が初めてであったので雰囲気をつかむという目的もあった。

受ける為に準備したこと、また合格に繋がったと思うことはありますか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップを受ける為の準備の具体的な内容を教えて下さい。

業界全体のことについて本やインターネット等で調べ、いま会社が直面している課題や今後の展望等について自分の頭の中で整理した。面接の際にインターンで何を学びたいかという質問や、ITおよび金融に関するニュース(例. フィンテックなど)について聞かれたときにスムーズに答えられた。

選考フロー

筆記試験 → グループディスカッション → 最終面接

筆記試験 通過

筆記試験の内容

言語と非言語および性格のテスト。玉手箱のようなテストだった。

筆記試験対策で行ったこと

WEBテスト対策本を一読した。

グループディスカッション 通過

テーマ

学生と社会人の違いについて3つあげる

進め方・雰囲気・気をつけたこと

はじめに各自が思う「学生と社会人の違い」について3つあげる。そのあと何分か議論をして最終的に5分間の発表をした。面接官は一人。抽象的なテーマなので、それぞれが思う違いをやみくもに述べても話はまとまらない。当グループディスカッションの目的は、自分の軸と他者の軸の違いを把握しつつ、複数の軸を一本のものとして情報共有をし、最善の答えを短い時間で導くことであった。

最終面接 通過

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
30代くらいの人事
面接時間
20分
通知方法
電話
通知期間
3日以内

評価されたと感じたポイント

面接の前半はパーソナルな質問。後半は志望動機や会社のことについて聞かれました。前半では、矢継ぎ早に質問をされ結構深堀されました。パーソナルな部分については、ESに沿っていたのと、自分なりの答えやアピールポイントを頭の中で整理していたのでスムーズに答えられました。面接後半には非常に良い雰囲気で会話をすることができ、ぜひ参加してほしいといわれました。

面接で聞かれた質問と回答

なぜ留学したのか教えてください。

「自分が安心して生活できる空間、例えば大学や、家庭といったComfortable zone から脱却し自身を一から律したいと思ったからです。海外に長期滞在して違った言語や文化に囲まれて生活する逆境に身を置くことが自分自身の成長につながると考えました。」と答えました。その回答に対して、なぜデンマーク?と聞かれました。それに対しては、「学部2年生の時にアメリカに1か月間滞在した時は、日本人がたくさんいて、自分自身への甘えもあり、日本語を話してしまったり、すぐに他者に頼ってしまったりしたことがありました。その経験も踏まえ、日本人が少ない環境で、語学はもちろん新たな環境で直面する問題に自分自身の力で解決する能力を養うことができると思ったからです。」と答えました。

日本総研をどこで知りましたか。

「大学の研究室にパンフレットが届きました」と答えました。その回答に対して、先輩で入社したことがある人はいるかと他にどのような業界を見ているかを聞かれました。それに対して「先輩にはほとんどいませんがもともと興味のあったITと金融分野についてインターンの段階で学び、少しでも働く視点から物事を考える癖をつけたいです。」「ほかには、鉄道や海運などのインフラや物流業界を見ています。」と答えました。

逆質問の時間はありましたか?

  • はい
  • いいえ

逆質問の内容と、面接官の回答を教えてください。

海外転勤や出張の機会はどれくらいあるか。と聞きました。それに対して、やっぱり海外行きたい?と笑いながら言われ、いっぱいあるよと言われました。3年目から機会があり、ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、上海をはじめ。シンガポールに行く人が増加中との回答を受けました。学生時代に留学していた人はあまり多くなく、海外志向ならば努力次第でいくらでも行くチャンスはあるとの回答を受けました。

インターンシップの形式と概要

開催場所
大崎本社
参加人数
30人
参加学生の大学
宮廷・早慶の学生で8割を占めていたが、学部や学科はばらばらであった。学部生と大学院生は半々くらいであった。
参加学生の特徴
コンサルタントのインターンシップということで比較的論理的に物事を考えることができる人が多かった気がする。就活への意識は高めの人が多かった。一方、業界を絞り切っている人は少なかった。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

金融グループにおけるIT戦略の立案。新たな金融ビジネスのIT戦略立案

前半にやったこと

ローバル金融ビジネスのIT化構想立案。コスト、品質、人的資源、リスク、調達などの全体マネジメント計画策定を行い、新たなサービスについて提案する。

後半にやったこと

より良い社会を実現するための、新たな金融ビジネスのIT戦略立案。短時間で情報処理やチームで回答を導き出すことを常に求められ、プレゼン回数も多かった。前半、後半ともに基本的に人事の方たちがお世話役を担当してくれた。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書

人事のトップ

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

とにかくいろいろな企業のインターンシップに参加して自分の視野を広げ、自分がやりたいこと、向いている仕事を見つけてください。という言葉

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

最終日の発表前の追い込みの日はしんどかった。チームは5人ないしは6人でひとグループであった。全員がそれぞれのベストを尽くさなければ到底終わり切らない時間とテーマであったので、とにかく綿密に話し合いながら役割分担をして進めていくことが必要であり、お互いに説明が伝わらず歯がゆい思いをした時もあった。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

膨大な量の資料の中から必要な情報を抜き出して整理する力とチームで協力しながら答えを出す力が非常についたと感じた。金融ビジネスはとにかくスピード第一で、いかに早く正確にデータを整理していくことが大切かを学んだ。模擬的にクライアント(人事の人)に説明や報告をする機会が多々あり、相手に論理的にわかりやすく説明する能力が自分に如何に不足しているかがよくわかった。

参加前に準備しておくべきだったこと

相手に論理的に物事を伝えられるように意識すること。特にプレゼンなどでは聞き手のニーズを把握して、相手が知りたいことや求めていることを第一に考えることを意識する必要があると感じた。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

会社の雰囲気はとてもよかった。実際に多くの社員とかかわることはなかったが、社内を見て回ることもでき社風を知ることはできた。実際に金融ビジネスの企画や立案をする、新たなものや価値を生み出す仕事の体験ができ、非常に面白みを感じた。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

参加学生は非常にレベルが高かったと思う。私が所属したチームはお互いがお互いの得意としているところを共有することが比較的うまくでき、チーム全体で満足のいく成果をあげられた。個人的には、自分自身が普段から留学支援などで行っている留学相談や講演会の延長であると感じ、その意味では、学生時代の経験を大いに生かすことができると感じた。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

金融については漠然とした興味しかなかった。しかし時代の流れを先取りする、ITと金融の組み合わせで新たなサービスや価値を生み出すことの面白みについて感じ取ることができた。実際に働いている社員の方々もそれぞれの夢や思いを持って仕事に取り組まれていることにも魅力を感じた。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

ES提出の前あるいは、ESの提出の後に、就活相談会と称した面談がある。グループディスカッションは免除される。参加者全員かは不明。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

就活相談会に、都合がつかず不参加にしていたら、人事の方から電話がかかってきて、個人的に日程を調整するから来てほしいといわれた。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インフラ業界。物流。商社。通信。海外志向が強く、また生活を支えるインフラや物流に携わりたいと考えていた。金融についても私たちの生活に与えるインパクトの大きさに魅力を感じていた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

IT業界や金融業界についてさわりだけでも知ることができた。何よりレベルの高い学生たちと知り合うことができ、就活への意識が非常に高まった。一方で、ほかの業界やほかの会社のことももっと知りたくなり、このインターンシップをきっかけにいろいろな企業のインターンシップに参加しようと思った。