- Q. 志望動機
- A.
株式会社日本総合研究所の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社日本総合研究所のレポート
公開日:2021年9月17日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- ITソリューション
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は基本オンラインで最終面接のみ対面で面接であった。
企業研究
シンクタンクの業界を受ける上で、他者との違いを明確に具体的に話せるようにすることが重要であると感じました。面接では入社後この会社でどのようなことを行いたいか聞かれるので具体的な提案ができるように会社のIR情報に目を通しておくのが良いと思います。また、ITソリューション職は、グループ企業や下請け企業の社員によって構成されているチームのマネジメント役として業務を遂行する仕事なので、必要とされる能力として、円滑に議論できるコミュニケーション能力、一人ひとりの意見を尊重し活かす力、チーム全体を俯瞰する能力があると考えられます。この能力を過去の自分の経験に絡めてアピールできるととても効果的であると思います。
志望動機
私は、社会にインパクト与える仕事がしたいと考えています。大学でのプログラミングで、人が成し得ない速さで膨大なデータを扱うことができることを実感した際に、IT技術の素晴らしさを実感しました。そこで、幅広い分野と掛け合わせられるITは、今後生活を一層豊かにすると確信し、Sler業界を志望しました。また、貴社は外向きで利益重視になりがちな他社Slerと比較し、顧客目線で高付加価値なシステムを提供できると考えています。今後、システムの堅牢化や革新がより一層求められる中、世の中のニーズに常に最適解を出せるのは貴社しかないと考えています。入社後は、SMFGのIT戦略部門の一員として、周りを巻き込みながらこれまでにない新たな価値を創出していきたいです。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
ESの内容・テーマ
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。/あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。/日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
志望度を明確にし、論理的に書くように意識した。
ES対策で行ったこと
就活会議やワンキャリアの企業のエントリーシートを参考にして自分が書いたのを改善した。また、先輩などに添削してもらい何度も改善を重ねた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
WEBテスト対策で行ったこと
玉手箱形式の参考書を何度も解いてパターンを練習した。
WEBテストの内容・科目
玉手箱:言語、非言語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
一時間程で終わった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望度の高さを明言することを意識した。第一志望であることを明確に伝えた。また、逆質問では実際の業務に踏み込んだ質問をした。事前の社員面談で疑問に感じたことを質問することで、良い質問だねと褒めていただけた。
面接の雰囲気
穏やかな雰囲気であり、いい意味で気軽に会話することができた。話しやすい雰囲気で面接官の方はとても好印象だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことは何ですか?
私は、会長として〇〇サークルをまとめ、〇〇を〇連覇に向けて頑張りました。理由は、目標を成し遂げたときの達成感を共有したかったからです。そして、その過程で絆が深まると思いました。私は〇〇は初心者なので、技術的な指導はできませんが、練習の手伝いや応援であればできると考えました。また、多くの問題が生まれましたが、その一つ一つを解決する努力をしました。例えば、〇〇の選手と選手でない人との間にモチベーションの差が生まれたとき、ミーティングを定期的に開きました。お互いが意見を話し合い、尊敬し合える雰囲気を作りました。結果的に、目標であった史上初の〇連覇を達成することが出来ました。目標を達成する上で、一人ひとりの意見を尊重した点は重要であったと思います。選手至上ではなく、選手も選手ではない人もお互いがお互いを尊敬し合えるチーム作りをすることを常に心がけていました。 〇〇人を超えるサークルをまとめることはとても大変でしたが、困難を乗り越え、目標を達成出来た経験は貴重なものになりました。
なぜIT業界を志望しているのですか?
私は、ITを用いて新たな価値を創出することによって、社会にインパクト与える仕事がしたいと考えています。大学で学んだプログラミングで、人が成し得ない速さで膨大なデータを扱うことができることを実感した際に、IT技術の素晴らしさを実感しました。そこで、幅広い分野と掛け合わせられるITは、今後生活を一層豊かにすると確信し、IT業界を志望しました。その中で貴社を志望する理由は、SMFGの事業戦略をITで支えるという誇りと責任感を持ちながら社会に新しい価値を提供することに強く惹かれたからです。入社後は、SMFGのIT戦略部門の一員として、周りを巻き込みながらこれまでにない新たな価値を創出していきたいです。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- 企業オフィス
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
ロビーに到着すると受付の人にエレベーターで上がるよう案内され、リクルーターが待っている。すぐに会場に案内され、すぐに面接が始まる。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
相手はたくさん話してくれたため、自分は話しすぎないように、端的に答えることを意識した。また、志望度以外は全て正直に答えたことで、高評価をいただけた。
面接の雰囲気
一次面接と同様、穏やかで話しやすい雰囲気だあった。面接官の方もたくさん話す方であったので会話のキャッチボールがしやすかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
アルバイトは何をしてるのか?
私は、デリバリーのアルバイトをしています。そこは、地図で道を覚えてから配達するルールでした。研修はあるのですが、なかなか道を覚えられず、私は他の先輩に比べて配達するのに時間がかかりました。私はそこでどうすれば先輩に追いつき追い越せるのかを考えました。そこで、周りの人達を見て何が違うのか考えました。配達先に行く道は何通りかあり、時間や交通状況に応じて自ら考えることが大切であると気づきました。また、キッチンの方とコミュニケーションをとり、商品ができるタイミングを考え、他の場所も効率的に配達出来ないかを考えることが重要であるということも気づきました。その結果、素早く、効率的に配達することができるようになりました。この経験から、「自ら課題を見つけ、解決策を考えて行動すること」を学びました。
研究内容を教えてください。
私は、〇〇〇〇を用いた実験をする予定です。〇〇〇〇で〇〇の熱運動を制御し、冷えた〇〇を作り出します。その冷えた〇〇から情報を引き出し、〇〇の新たな物理的な性質を調べることを行う予定です。
私が学生時代に興味を持ったテーマとして、〇〇という授業で調べた〇〇〇〇があります。その授業で〇〇〇〇を用いた〇〇〇〇の検証について調べ、発表しました。〇〇〇〇は次世代の〇〇の定義として期待されているものです。現在の〇〇〇〇の〇〇の定義よりも〇〇倍以上の精度で測れます。しかし、〇〇〇〇であったり、〇〇、〇〇が課題となり現在はまだ実用化はされていません。
この〇〇〇〇の原理の一部として、〇〇〇〇があります。〇〇の定義が変わるというスケールの大きさに好奇心がくすぐられました。〇〇での知識を活用し、〇〇〇〇に関わる〇〇〇〇を用いた研究を行いたいと思いました。〇〇〇〇の研究を進める中で、〇〇〇〇の〇〇、〇〇、そして実現に一歩でも近づけるように努力していきたいです。
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日本総合研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社日本総合研究所 |
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フリガナ | ニホンソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 2002年11月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 2,349人 |
売上高 | 2496億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷崎勝教 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 |
電話番号 | 03-6833-0900 |
URL | https://www.jri.co.jp/ |