17卒 本選考ES
事務系総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
苦労した経験を簡潔に
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A.
私がソフトボール部で活動する中での役割は、スコアラー、ミーティングの内容や相手チームのサイン、癖などを記録し、フィードバックする書記の様な役割や、後輩部員に常に目を配り、積極的にコミュニケーションをとることで、主将をはじめとした上級生との懸け橋となる役割があります。結果として、下級生でも意見を言いやすい環境を作ることができ、部員全員の知恵を生かした戦術を駆使し、関東インカレでは準優勝という成績を残すことが出来ました。私はレギュラーや、主将等の役職には就いておらず、花形の様な活動は出来ておりません。練習への支障や、地味で泥臭い役割に、他の部員、同期と自分とを比較して悩むこともありましたが、チームメイトからの労いの声や、自分の働きでチームに良い影響が出たことを自分のモチベーションにして日々取り組んでおります。そして、人目に付きにくいところからでも主体的に役割を探し、こなすことでチームに貢献出来るという事を部活動で学びました。 続きを読む
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Q.
苦労した経験を簡潔に
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A.
私のインターンでの課題は、「期間労働者向けの求人広告の作成」でした。必要求人数、使用中の広告媒体、予算といった姫路製作所の実際の情報を与えられ、それを元に現状の広告の問題点を発見し、現状の2倍である「月30人の採用」を目標に、媒体の選定からレイアウトに至るまでを行いました。私は当初、姫路製作所の勤務のしやすさをテーマに広告の作成を行いました。しかし、発表前日にテーマの中の大きな矛盾点を発見し、発表テーマの変更を余儀なくされました。その中で私は、「採用人数の増加」という目標から「立地の良さのPR」という一点に視野を狭めてしまっていた事に気付き、目的に対し、改めて自分が何をするべきかを考えました。その結果、「PR項目がより明確な広告」をテーマに企画を練り直しました。三菱電機の象徴であるスリーダイヤを全面PRしたものや、製品・工場の写真を載せた勤務イメージの明確化に特化したものを考案し、総務部の方々の前で発表をさせて頂きました。この課題を通じて、発表をする上での論理性・客観性の重要性を感じ、それに加え、納期といった社会人としての責任の大きさを痛感しました。そして、企画倒れという困難を乗り越える事で、どんな困難にも粘り強く立ち向かい、達成を目指して取り組むことを学びました。 続きを読む
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Q.
三菱電機でやりたい仕事、夢
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A.
私は海外営業として、より高品質かつ安全な日本製エレベーターを世界に広めたいと考えております。私はエレベーターに最も必要なものは高品質、特に安全性だと考えております。私は貴社のインターンに参加し、貴社の品質へのこだわりの強さに共感を覚えました。また、貴社はエレベーター事業で国内トップシェアを誇っているため、貴社こそが、より高品質で、安全な日本製エレベーターを世界中の人々に提供できる環境であると確信しております。私は世界中に三菱エレベーターを広め、いずれはシェアNo.1の国を、自分の手で一つでも増やしたいと思っております。以上の理由から私は貴社を志望させて頂きます。 続きを読む