19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
実習体験の中で最も印象に残ったことは「信頼される資材部になるために」という言葉を資材部員の皆さんが仰っていたことでした。「営業担当からも、技術者からも、取引先からも信頼される資材部になるためにはどうしたら良いか」ということを皆さんなりに考えて、知識を蓄えたり、納期交渉に臨んだり、語学力を磨いたり自己研鑽に励んでいるように感じました。 続きを読む
三菱電機株式会社 報酬UP
三菱電機株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者向けの説明会・工場見学・座談会などが設定され、囲い込みを受けているように感じたから。 また、採用の担当者から「インターンシップに真面目に取り組んでくれた子は、だいたい内定が出ているよ」と言っていただけたから。
続きを読む最初4日間は東北支社での職務体験。私は電力部に配属されたため、担当の社員の方々と発電所や変電所の見学に主に連れていっていただいた。支社は宮城であったが、秋田・山形・福島と東北各地を訪れることができた。最後2日間は東京での集合研修であった。各支社・本社に配属された学生が東京に集まり、グループになって発表を行った。懇親会があり、チーム以外の学生とも話す機会があった。
続きを読むはい インターンシップ参加者は面接が一回パスされる。また、実際の内定者でもインターン参加者が多かったため。必ず内定がでるとは言い難いが、有利になることは間違いないと思う。
続きを読む自分の部署の場合は、部署理解の講義がメイン。その部署で何をやっているのか、どういう方針で働いているのか等、それぞれの担当者が1−2時間程度講義をしてくれて、それに対するディスカッションを行った。製作所見学があった。実際に製作所に行き、そこの部署の人から説明を受けた。また、実際の業務を体験させてくれた。夜はそこの部署の人たちと懇親会があり、部長レベルの方も参加してお話できた。
続きを読むいいえ 本選考優遇は全く関係ないから。他の学生と同じ面接を受ける必要があるので、インターンシップ生だから良い悪いという話はおそらくない。一方で、企業理解といった意味では他の学生より差がつけられていることは明らかであり、なぜ三菱電機、その中で何を成し遂げたいかといったことに関しては明確に言えるようになると思う。
続きを読む前半では配属された部での仕事体験や工場見学を行い、社員の方々と同じフロアで働くことで三菱電機で働くイメージを掴むことができた。ランチやディナーを一緒に食べる機会が多く、どんな社員が働いているのかイメージがついた。インターンシップを通じて学んだことを部の管理職社員に30分間プレゼンし、講評をしてもらった。また、最終日には他の事業所に配属された学生全員でグループワークを行い、三菱電機の会社全体としての理解を深めた。
続きを読むはい インターン参加者限定のセミナーに招待された。また、交通費や宿泊費等かなりの額を会社が負担して開催しているインターンシップであったため、人事としてもインターン参加者から採用したいと思うと感じたから。
続きを読む1日目は、人事から注意事項等の説明会を参加した。そして展示センターに見学し、配った部署の方に挨拶した。2日目・3日目は三菱のシーケンサーについてウェブ上のe-ラーニングをしました。4日目と5日目は課題が与えられ、三菱のシーケンサーをプログラミングし、実際に動かしてみた。毎日午後2時課内ミーティングを参加した。1、2日目は新しい課題が与えられ、コスト削減のためにシーケンサーの仕様変更設計を挑戦した。3日目は社内の工場見学をした。主にシーケンサーの製造流れに沿って見せた。4日目は予め作った2週間やったことと成果をまとめたスライドで、インターン成果発表会を行った。4日目は大阪の先端技術総合研究所へ移動し、三菱電機全国の製作所や営業店などでインターンを参加した学生と一緒にワークショップと懇親会を行った。
続きを読むはい とりあえず自分がゆるい職場に入りたくないのことを明確にしたと思う。それゆえ、本気で世界中のライバルと戦っている企業を探し始めた。
続きを読む1日目は集合研修として全体の流れの説明や企業紹介を2、3時間程度で行い、その後は各地に移動。その後2日目からは製作所ごとに事業の説明を受け、その後各部署ごとに分かれる。3日目には各個人の課題を発表され、3日間で資料作成。5日目に製作所関係者の前で発表。各拠点に分かれた業務体験から土日を挟み、初日と同じく東京にて集合研修を2日間行う。集合研修1日目は6人ずつ各班に分かれ、自分の体験や情報の共有を行う。2日目は発表用資料を模造紙1枚で作り発表。全体での情報共有とまとめを行う。
続きを読むはい 採用担当の方と面識があるため、他の志望者より圧倒的に印象が残る。面接も1つスキップされるため、アドバンテージはかなり大きい。
続きを読む担当する製品の説明(どんな機能があって,他社と比べてどんな優位性があるのか,ラインナップ等),工場見学,担当する業務(新製品の評価試験を行う際の手順,合格基準等を示した書類の作成)の内容,目的,進め方に関する説明。新製品の評価試験を行う際の手順,合格基準等を示した書類の作成,自身が担当した業務の内容や成果,得られたことについて社員とインターン生の前で10分程度でプレゼンテーションを行った。その後,伊丹で集合研修。
続きを読むはい インターンシップの段階で,社員の方から,インターンに参加できたら,大抵本選考も合格すると保証されたから。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。