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三菱電機株式会社

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三菱電機株式会社のインターン体験記

2019卒 三菱電機のレポート

卒業年度
  • 2019卒
開催時期
  • 2017年08月
コース
  • 事務系
期間
  • 6日
参加先
  • 豊田通商
  • 日本生命保険相互会社
  • 三井住友銀行
  • 野村総合研究所
  • 野村アセットマネジメント
  • 日本政策投資銀行
  • 三菱電機
大学
  • 東京工業大学大学院

インターンシップ参加前

インターンに参加した理由を教えてください。

メーカー、特に三菱電機に興味があった。三菱電機は日本メーカーの中でも特に高い競争力を持っている企業だと感じていた。具体的には、バランス経営という理念のもと高い収益率と安定性、成長性を実現しており、その経営に興味があった。

受ける為に準備したこと、また合格に繋がったと思うことはありますか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップを受ける為の準備の具体的な内容を教えて下さい。

企業理解。とくに、優れた経営理念を持っている会社なのでIR等を読み込みどのようなビジネスモデルなのかは理解した。

選考フロー

書類選考 → 最終面接

最終面接 通過

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
人事部中堅
面接時間
30分
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

評価されたと感じたポイント

自分の言葉で語ることができたか、良い人であるか、この2点。この企業の人は「良い人」が多く、そこが大事にされている。

面接で聞かれた質問と回答

なぜこのインターンに参加したいか?

経営理念に興味があり、そのもとで行われるビジネスを学びたいとの旨を伝えた。また、私がゼミで金融について学んでいたので、経理部門に行って、全社的な財務戦略に加え、投資のスタイルであったり、経営管理の手法を学びたいとの旨を伝えた。また、「お茶の間から宇宙まで」という三菱電機を体現する言葉があるが、実際に社会に対して幅広く波及効果をあたえられることに魅力があるという旨を伝えた。

周りの人からどういう人と言われるか?

自分の強みを、学生時代に力を入れたこととと相まってつたえた。具体的には、自分の所属していたサークルの活動で代表をしていた時の話をした。みなからニーズを聞き出して、それをまとめ上げて企画を作ったという月並みのものではあるが、それを自分オリジネルの言葉に置き換えて、わかりやすく噛み砕いて伝えるように心がけた。

逆質問の時間はありましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップの形式と概要

開催場所
東京本社、製作所
参加人数
30人
参加学生の大学
東大、早慶、旧帝、GMARCH等幅広く。学歴フィルターはない印象。
参加学生の特徴
良い人であること。みな人当たりが良く、主張が強すぎない人が多かった。
報酬
6000円

インターンシップの内容

テーマ・課題

配属部署により異なる。自分の部署は、部署理解のプログラムを組んでくれた。

前半にやったこと

自分の部署の場合は、部署理解の講義がメイン。その部署で何をやっているのか、どういう方針で働いているのか等、それぞれの担当者が1−2時間程度講義をしてくれて、それに対するディスカッションを行った。

後半にやったこと

製作所見学があった。実際に製作所に行き、そこの部署の人から説明を受けた。また、実際の業務を体験させてくれた。夜はそこの部署の人たちと懇親会があり、部長レベルの方も参加してお話できた。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

フィードバックはなかったが、1つ1つの講義が非常にためになった。4兆円規模の売り上げがあり、その中で優良企業と呼ばれる三菱電機が、なぜ良い企業なのか、ということをしっかり説明してくれた。一方で、弱み等に関しても包み隠さず教えてくれた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

大変だったことはあまりない。基本的には講義がメインだったので、勉強をする機会が多く学びが多いインターンだった。強いて言うならば、毎朝9時前に出社する必要があったこと。社会人になるとこれを毎日やっているのかと考えると、大変だなと学生並みに感じた。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

三菱電機の強み、弱みを所属部署の側面から理解できたこと。実際にその会社で働いている人から話を聞くことができて、外から見るよりはるかに多くのことを学ぶことができた。様々な社員の方とお話しさせていただく中で、みな良い人で親身にいろいろなことを教えてもらうことができて非常に勉強になった。

参加前に準備しておくべきだったこと

特になし。強いて言うならば、所属部署に関する書籍に目を通しておけば、そこで学んだ理論や事例と実際のギャップを学べるのかなとは感じます。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

その部署の方と朝から晩まで関わることで、十分はほどその企業、部署のことを理解できたから。また、本社だけではなく製作所にも連れて行ってくれることがあったので、本社とはまた違った働き方があるということも学ぶことができて、部署に関しては包括的な理解をすることができた。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

三菱電機という会社に入社したいとは思った。しかし、それがファーストキャリアではないなと感じた。具体的には、成長速度が遅いことが理由である。基本的には30代中盤までは横並びであり、どれだけ努力してもそれは変わらないといったことに、スキルアップといった意味では少しモチベーション維持が難しそうだなという印象を受けた。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

本選考優遇は全く関係ないから。他の学生と同じ面接を受ける必要があるので、インターンシップ生だから良い悪いという話はおそらくない。一方で、企業理解といった意味では他の学生より差がつけられていることは明らかであり、なぜ三菱電機、その中で何を成し遂げたいかといったことに関しては明確に言えるようになると思う。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

特になし。ただ、頼めばOB訪問等の斡旋はしてくれるとは思う。今のところは私は、そういったことを頼んではいない。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

幅広い業界を見ていた。具体的には、金融(銀行、投資銀行、マーケット、アセットマネジメント、保険、政府系金融)、コンサルティング、メーカー(自動車、電機)、商社等。様々なインターンシップやイベント、OB訪問を通して、どの業界に行こうかを選別している段階だった。その中で、メーカーはあまり志望度は高くなかった。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

メーカーの志望度はある面では上がり、ある面では下がった。まず、ビジネスモデルは非常に魅力的であると感じた。やはり物を作って売るというのは、社会を豊かにするということに直結する活動であることから、いつかはこの分野に行きたいと感じた。一方で、ファーストキャリアとしては成長速度を理由に微妙かなという印象をうけた。