20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ インターンシップ参加後のフォローが特にないため。 強いて本選考に有利になる点を挙げるとすれば、企業の知識を得られることによって、面接の際の対応力が上がることだと思う。
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三菱電機株式会社 報酬UP
三菱電機株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップ参加後のフォローが特にないため。 強いて本選考に有利になる点を挙げるとすれば、企業の知識を得られることによって、面接の際の対応力が上がることだと思う。
続きを読む専門外の分野だったこともあり、最初の数日は原理の理解やこれまでの技術の把握に時間を費やした。4,5日目はプログラミングを用いて自作でコードを作成し、テーマを達成するために尽力した。(もともとプログラミングの技術があったためその横行に定まったが、実験をベースにして進めることも可能だった)二週目の最初はひたすら自作のコードのバグ取りを行った。またそのコードでも目標を達成することができず、新たに改良を加えるなどした。三日目は業務は行わず、自分が興味あるいろいろな分野の方を担当社員が集めてくださりひたすらお話しさせてもらった。 4日目に最終発表のプレゼン資料を作成し、最終日に発表した。
続きを読むはい 実際の職場を体験していることで、面接の際の志望動機ややりたいことなどをより具体的に話すことができるようになるから。また課長さんの名刺をいただけたことも有利になると感じた理由のひとつ。
続きを読む4時間にわたり、二つのワークを行った。一つ目は、今後の社会動向を予測し、事業ごとに予算を割り当てるものだった。二つ目はエレベーターを上海の高層ビルに導入するための戦略考案だった。
続きを読むいいえ 人事の数は少なく、あまり見ていなかった。しいて言えば、このインターンで仕事の面白さや、やりがいを知ることができたため、志望理由が作りやすくなったことが有利になったくらいだ。
続きを読む午前中は三菱電機の事業を理解するため、まず人事社員による説明を聞く。その後グループで事業を掛け合わせてどのような新規事業を今後展開していくのがよいか考えるワークだった。 午後は2グループ合同になり、それぞれが営業や生産管理、調達といった役割を与えられ、疑似体験をする。
続きを読むいいえ 特に参加者に何か特別ルートがあったわけではないので、その点で有利になるとは考えづらい。しかし、本選考ではどうやって三菱電機に興味を持ったのか、なぜ応募してくれたのか聞かれたから何かしらの行動が必要だと思う。
続きを読むまず三菱電機全体についての会社概要説明をしていただき、つぎにインターン先である伊丹製作所についての説明をしていただきました。その後、社員の方にその都度説明をしていただきながらの工場見学を行い、最後に全体を通じての質疑応答の時間を設けていただきました。
続きを読むはい このインターンシップに参加することで特別な選考に進めるといったことは特にありませんが、インターンシップ中に社員の方々から聞いたこと、学んだことなどは今後の本選考に生かすことができると感じました。今回で得たものをしっかりと企業研究などの準備を行えば、有利になると思います。
続きを読むまず初めに人事の方から会社概要についての説明があり、つぎに製作所についての説明がありました。説明後、工場見学を行い、実際に働く社員のほうより業務の紹介があり、最後に質疑応答といった流れでした。
続きを読むはい インターンシップに参加したことで、社員の方々から得たもの、学んだことなどはこれからの就職活動に有利になるなと感じました。なので、これをもとにしっかりと企業研究などの準備を行えば、善戦できるのではと思いました。
続きを読む最初に三菱電機と先端技術総合研究所についての概要説明があり、その後社会課題解決ワークを行った。昼ご飯の時には技術職員が来て質問をする時間があった。最後にショールームを見学した。
続きを読むいいえ この1dayインターンシップに参加することで先行で有利に働くことはないと思った。あくまで研究所の概要理解と社会課題解決グループワーク、社員の方との懇談の機会を与えて頂いただけで選考段階でも専攻のアドバンテージを取るイベントでもないと思った。
続きを読む最初に三菱電機の事業内容として「成長牽引事業」を学び、それに関するワークを行いました。次に名古屋製作所内の工場見学を行い、現場での作業風景や製品についての説明を受けました。最後に製作所内で働く社員との座談会を行いました。
続きを読むいいえ 今回のインターンは企業や各製作所の役割や仕事内容に関する理解が中心となっているため、特別に有利に働くことはないです。そのため、このインターンに参加しなくても本選考で通るということは十分にあり得ると思います。
続きを読む1日目はオリエンテーションとアイスブレーキングのみで終わりました。2日目と3日目は工場見学に連れて行ってもらい、それ以降は各々のテーマに分かれて実習を進めました。私の実習の場合は朝言われたことを、午前中にやって昼休み終了後に確認してもらい、午後に修正すると言うパターンで進めていきました。忙しい時期であまりかまってもらえませんでした。2週間目は言われたことをやるのではなく、自分で考えて行うことが多かった。もっとコストを抑えてやるにはどうしたらいいかを主に考えて設計した。最後の金曜に発表があるため木曜に資料作りをした。
続きを読むはい 冬に夏季インターンシップ同窓会という集まりがあり、そこで選考フローを教えていただいたためやはりインターンシップに参加した学生は、絶対的に有利なんだなと感じました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。