20卒 夏インターン体験記
初日は工場見学を行い2日目以降から実習が始まった.電子基板の工場に何回か足を運び,人が組み立てているラインに無駄な作業がないかをIE手法を用いて観察,記録を行いexcelでデータにまとめた.1週目でまとめたデータをもとにどんな改善をすれば作業の無駄がなくなるかの提案するためのアイディアだしと検討を行った.提案方法は資料にまとめ担当社員に報告を行いフィードバックを頂いた.最後の日に発表があったのでそのための資料づくりもこの週に行った
続きを読む三菱電機株式会社 報酬UP
三菱電機株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初日は工場見学を行い2日目以降から実習が始まった.電子基板の工場に何回か足を運び,人が組み立てているラインに無駄な作業がないかをIE手法を用いて観察,記録を行いexcelでデータにまとめた.1週目でまとめたデータをもとにどんな改善をすれば作業の無駄がなくなるかの提案するためのアイディアだしと検討を行った.提案方法は資料にまとめ担当社員に報告を行いフィードバックを頂いた.最後の日に発表があったのでそのための資料づくりもこの週に行った
続きを読むいいえ インターンを対象にした説明会は存在するがその後の選考ルートもおそらく同じであるので,そこまで有利になるとは感じない.選考のタイミングもあまり変わらないことも理由にあがる.
続きを読む1日目は顔合わせと今後の流れについての説明。その後は実際に受け入れ先のグループで実習を行った。実際に観測実験やその解析、考察まで一連の作業を経験させてもらった。(自動駐車システムに関する観測実験)2週目は1週目のテーマと異なるテーマの実習を行った。二輪用ヘッドランプを分解し、どのような材料が使われており、その材料の質量やコストを計算した。その後、ヘッドランプの廃校測定を行った。
続きを読むはい インターンシップに参加していなければ、知りえなかった、内部の事情や、エンジニアの方々の意識などを感じることが出来た。これはホームページや説明会では知ることが出来ないため。
続きを読む1日目は研究所全体の説明が行われました。研究所で行っている研究の紹介や位置づけなどの説明がありました。2日目以降は配属になったグループで実習を行いました。実習で行う研究・開発について説明していただき、環境構築、引継ぎのプログラムの確認から行いました。1週目は個人で試行錯誤してプログラムを作成することをメインに行っていました。1週目はよい結果にするにはどんな手法が最適なのかを主に確認していましたが、2週目はよい結果を出せそうな手法の中でさらに精度を高めるためにはどうすればよいかを考えていきました。基本的には個人で考えますが、わからないことがあった場合には社員の方と相談できたため、思いつめるようなことはありませんでした。最終日には発表があったため、2~3日前から発表資料作りも並行して行いました。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者に対する優遇は特にありません。事業所見学が免除になるだけなので、有利になることはありません。ただ、エントリーシートや面接のネタにはなると思うので、志望度が高ければ参加したほうがいいと思います。
続きを読む初日から指定された実習先に向かい、まずは技術系の学生と合同で全体研修を行います。その後は実習先の総務の社員と更に研修の内容を深め、担当の社員と挨拶します。2日目から本格的に担当の社員に同行し、勉強をします。具体的には、工場見学や会議への出席などです。5日目に実習先の製作所で研修した事務系職の学生で集まり、担当していただいた社員と人事に向けてプレゼンテーションを行います。その後、東京の本社に戻り、全体研修をします。5日目はファクトリーオートメーション事業に関わる製作所で工場営業の社員に同行した人たちとグループワークをします。6日目は、本社や支社、製作所の各地で研修した学生とグループワークをして、最終的に三菱電機の事務系職の役割を全体に向けて発表します。
続きを読むはい 実際の本選考では、ほとんどの人が3月以降に面談に呼ばれ内々定まで出ていると感じたからです。おそらく、受け入れ先の社員からのフィードバックを参考に、3月以降の面談に呼ぶか呼ばないかを考慮されていると感じています。そのため、インターンシップ中に職場の社員に一緒に働きたいと思ってもらうことが大事だと思います。
続きを読む最初5日間は、割り振られた各部署に配属となり、そこで与えられるタスクをそれぞれがこなしていく感じだった。自分の配属になった部署では模擬交渉や、英文NDA精査等々を行った。5日目に、各部署の課長クラスの人に学んだ成果を発表する機会があり、それをもって職場体験が終わる。最終日は、本社に皆集められて成果共有を中心にワークショップを行った。
続きを読むはい 上記で書いたように、インターンシップ生限定のイベントが多く開かれることと、選考過程がカットされると聞いていたから。また、人事の人と知り合いになることができたのも良かったと思う。
続きを読むシーケンサの動作をデモ機を用いて学習した。シーケンサを動作させる際に使用するラダー言語について学び、実際に実装し自身が設計した通りに動作しているかを確認することを繰り返し行った。FAのネットワークに関しても、レクチャーがあった。実際の業務体験を行った。自身が行った業務は安全リモートI/Oの内部回路が正しく動作するかの検証である。検証方法は実際に自身が回路図を目で追うことのみである。特に実機を用いてなどは行わなかった。
続きを読むはい フィードバック内容が非常にポジティブであったこと。また、本選考では配属リクルートという製作所ごとに選考が行われる体制があるため、その製作所にインターンシップで参加していれば非常に有利に働くと思う。
続きを読むまず、三菱電機全体の業務内容や製品に関する説明がされた後、どの事業分野を今後延ばす必要があるかについてグループワークを行った。午後になると、新規プロジェクトのコンペに勝利するためのグループワークを行いその後発表した。
続きを読むいいえ インターンシップに参加した人限定のイベントなどの案内はなく、人事部の人が2人だけしかいなかったためこのイベントは業務内容を簡単に知ってもらうことを目的としたイベントだと感じたから。
続きを読む1日研修,2-6日目はOJTで実際に開発する業務内容の確認を行い,その後は順次自分のペースで開発を行った.2日目は安全教育や事業所全体の紹介もあった.途中で工場見学を行った.6日目までOJTによる開発を続けて行った.6日目に開発が一度完了したため,実験室に行って動作確認を行った.7日目は成果発表と懇親会,8日目は東京に戻って集合研修を行った.
続きを読むいいえ 経団連の企業のインターンシップなので,その倫理憲章を忠実に守ると考えられる.そのため特別選考が免除されたり有利に働くわけではないだろうから.しかし,インターンに参加するに越したことがないのは言うまでもない.
続きを読む実際の資材調達業務の体験。 一通り資材業務についての説明や工場見学を行なった後、社外出張や原価低減などを体験した。 スケジュールが事細かく定められていたが、それぞれ丁寧な説明をしてくださり、どれも良い体験となった。京都製作所において、資材調達業務の体験を踏まえたプレゼンを披露。 その際に京都製作所資材部の方々からフィードバックを頂いた。 その後東京本社へ向かい、懇親会を経て、グループワークを行なった。 テーマは「三菱電機を知らない人に対してどのような説明をするか」である。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。