【夏インターンで内定GET！】【23卒】川崎重工業の技術系の内定者のアドバイス詳細 体験記No.22192（非公開/男性）（2022/3/24公開）

MHIと比較してチームとして活動する面が強く、社員の雰囲気が良かった。組織のMHI、チームのKHIといえる。

なし

学校推薦ルートだったので内定はすぐに承諾した。ただし、学校推薦ルートであっても推薦書の提出は代替書類で代替可能。

明らかに夏インターン参加者を優遇しています。インターンにはできる限り参加しましょう。そのためにもガクチカを充実させることが重要です。短期的な対策ではどうにもならないことも多いので、長期的にガクチカを作るorまとめる事が重要です。大企業なので採用人数も大きくなります。よって個別に時間を割いて丁寧に見てくれるわけではないので、人事に印象を残すと言うより確実に選考ルートに乗ることが大切です。長期インターンや3daysインターンに参加して確実にステップを踏むことで内定を掴むことができます。

コミュニケーション能力とチーム力をかなり重視します。もちろん技術系採用であれば論理的思考等も求められてはいると思いますが、頭のいい人や才能のある人でかつコミュニケーションを適切に取れることが重要です。これは若者同士のコミュニケーションと言うより、社会人としてのコミュニケーションです。

重工ということもありMHIと混同しがちだが、MHIとKHIは性質がかなり異なると思う。そして、特にKHIは一緒にされることを嫌うので、どこが違うのかは研究したほうがよい。かなり規模の大きい会社なので、他のカンパニー同士の情報を混同しないことも重要である。座談会やOB訪問で聞いたことはカンパニーごとに分類して研究すると良い。

内定式まで連絡は特にないらしい。よってフォローも特に無い。