【内定者必見！川崎重工の選考攻略法】【21卒】川崎重工業の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9648（長崎大学大学院/男性）（2020/7/21公開）

早期選考であったため内内定後に推薦状を送らなければならなかった。
その後推薦状を送り、受理されると内定が出る。

2weekのインターンシップに参加できずとも1dayのインターンシップに参加しておくと、特別に他のインターンシップや工場見学に招待され、本選考にかなり有利になるので、少しでもこの企業に興味が湧けば一度参加してみるといいと思う。
また、筆記試験の難易度は院試程度で、決して簡単な問題ではないが、過去にどのような問題が出たか調べると頻出問題がいくつかあるので、その問題は確実に解けるように勉強しておくことは重要。

自分が内定をもらえた理由は川崎重工が自分の第一志望だと早い時期から決めていたことが大きいと思う。その方がESや面接などの選考に力をいれて取り組むことができるし、入社したいという熱い思いが伝わりやすいと思う。

インターンシップに参加すると、早期選考を受けることができるが、第一志望であること推薦状を出す意思があることが前提で、合否が出るので、第一志望なのかまだほかの企業も受ける意思があるのか早い時期に決めておく必要がある。

特に内定後のフォローはありませんでした。