【理解不足を克服せよ】【23卒】ノースサンドのコンサルタント職の2次面接詳細 体験記No.28976（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

接続→面接→終了

結果的に落ちてしまったため、落ちた理由として考えられるのは、コンサルタントとしての理解不足だと感じている。コンサルタントの印象や、業務内容などをうまく答えられず、詰まるところが多々あったため、それが原因で落ちたと考えている。

物腰が柔らかく、話しやすい雰囲気だった。しかし質問は鋭く、コンサルタント上がりの人事であったため、深堀りが多かった。

なし

なし。

同期のなかでどのような人になりたいか

自分を含めて同期全員の力を底上げできるような人になりたい。具体的にいうと、コンサルタントとして成果を組織全体であげれるように、知見を共有しあったり、勉強会やディスカッションをしたりする、自分を含めて底上げ役になりたい。なぜなら、結果的により自分の理想に繋がるから。自分が達成したい「効率化をし、人々の人生をより良くする」ことは、1人では到底叶えられない。そのため組織全員のレベルをアップした方が、より成果を残せる。100人いて、1人だけ100結果を残せて、他は1だと199だけど、みんな10の成果残せたら1000になる。そのため、自分を含めて同期全員の力を底上げできるような人に、私は同期の中でなりたい。

コンサルティング業界について知っていることやイメージ

①そもそもとしてコンサルティング業界が何をしているとこなのかというと、クライアントの課題を特定して、それに対して解決策を打ち出し、解決する仕事。一連の流れの中でどの工程を担当するのかや、解決策の種類によって、戦略だったりITだったりコンサルの分類が決まる。②業界全体の動向としては、グローバル化に伴う海外支援や業務効率化などのDX需要の追い風もあって、市場規模が拡大し需要が高い。③今後の課題は、コモディティ化してしまい差別化が難しくなっていること。そのためよりユニークな解決策や、ビックデータ解析などより需要が高まるITスキルを持った人材の確保が重要になりそう。④イメージは、ロジカルでクールな感じ。