内定者のアドバイス
17卒 | 立命館大学
最終面接
【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップにいくべきだと感じた。香川銀行のインターンシップでは行員の方にたくさん質問できる時間が設けられている。正直、質問が思いつかないほど質問できる。この機会を利用し企業研究をするべきだと感じた。またリクルーター面談も設けられているため積極的に利用し、書面上ではわからない生の情報を手にいれることが大切。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり印象と志望度が大切であると思う。地銀は営業がメインの仕事であるため印象が非常に重視される。また第二地銀であるため本当に入行してくれるのかという志望度を重視している。一時面接で落ちた友人がいたがその友人は始めての面接ということもありもじもじしてしまい、志望度も百十四銀行が第一志望であるといってしまったため落ちてしまった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】質問会には参加したほうがよい。質問会では明らかに行員の方が評価シートを書いていたのが見えた。こういったイベントでよい評価をもらえれば1次面接の前に早期選考が受けられるようである。また最終面接は1対5でありほとんどの面接官の方が役職者クラスであるため緊張するがしっかりとはきはき話すことができればまったく問題はない。
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