21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 東京理科大学 | 女性
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Q.
・大学での研究内容・授業で興味を持った内容について(100文字)
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A.
無機工業化学の授業で学んだ二次電池についてです。充電し繰り返し使う事で、環境・エネルギー問題の解決にもアプローチできる事が魅力に感じその内部のメカニズムを深く勉強したいと思いました。 続きを読む
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Q.
・大学時代に最も力を入れて取り組んできたこと
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A.
アルバイトです。接客業で、気持ちよくお買い物をしていただくためにまず商品知識や接客マナーは絶対なので、私は接客マナーや洋服の知識を勉強し「素材、取り扱い方」などをノートにまとめ繰り返し読み続けました。 後輩を育成する立場になった時は、マニュアルにただ従うだけではなくアイデアを互いに出し合い実行、検証を重ねることで、やりがいや楽しさを感じてもらうことを心がけました。 続きを読む
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Q.
大学時代にチームを巻き込んで成果を出したエピソード
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A.
体育局のマネージャーを務めました。 部では、リーグにおいて数年5部から4部に昇格できていないという問題を抱えていました。「昇格する」という部の目標に向け私は、得意であったデータの整理と活用を始め、戦術的なチーム作りに役立てました。 毎練習後には個人の意見を共有するミーティングを開き、次の練習や試合にどう生かすかを話し合いました。 続けていくうちに選手の方からも意見を求められるようになり相手チームの分析を用いた戦い方と幅広い面でのマネージャーの貢献、選手の実力が融合し引退前のリーグ戦で見事昇格することができました。 自分の信念に基づき熱意を持って行動することで周りを巻き込み目標を達成できるということ、人の役に立つことの楽しさを知りました。 続きを読む
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Q.
・トヨタの志望理由とやりたい仕事について(400字)
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A.
「ものづくりを通して持続可能な環境社会の創出への貢献」を就職活動の軸の1つとし、自動車業界を志望しています。実現する上で、貴社が最適な環境と考えています。 貴社はHVやPHVを普及させた実績を持ち、転換期を迎えた自動車業界で変革の最前線に立って世界を牽引し、貴社こそが日本の環境問題に対してリードできる企業であると考えたからです。 地元の宮城県の町内に駅がなく、多くの時間を車内で過ごした私にとって車は単なる移動手段ではなく仲間や家族とのコミュニケーションの場として役割を果たしていました。また、東日本大震災で被災した経験から、環境やエネルギーの大切さを実感しました。だからこそ生活に欠かせない自動車を通し持続可能な社会の創出に貢献したいという人一倍強い思いがあります。 目標に向けて入社後は化学系の知識や電池の知識を活かすことのできる次世代自動車のバッテリー開発に携わり電池の安全性や寿命に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
・身近な人からあなたはどのような人だと言われますか 1)どのような人だと言われるか(30文字)
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A.
常に成長、新しいことを求めて努力する人 続きを読む
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Q.
言われる理由と具体的な理由150文字)
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A.
上述した部活動、アルバイトもそうですが、世界に通用するエンジニアになりたいと語学力の向上にも努めました。 学業、部活動、アルバイトの両立の中で学習をし、留学生と英語で会話をして会話力の向上に励み、最終的にTOEICのスコアは940点を取得し現在も語学学習は継続しています。 続きを読む