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【未来を切り拓く挑戦】【20卒】京セラの夏インターン体験記(理系/2+1dayエンジニアコース)No.4990(金沢大学大学院/男性)(2019/4/9公開)
京セラ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 京セラのレポート
公開日:2019年4月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- 2+1dayエンジニアコース
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
私は就職する業界の中で,将来性が高い業界を志望しています。
その中で,京セラは電子部品を扱っており,この分野の将来性が非常に高いと感じました。
また,先輩が京セラに内定したということもあり,興味を持ちました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップに受かるためには面接があったため,先輩に志望動機などを見てもらったうえで面接練習を行いました。
選考フロー
応募 → 1次面接 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
明るくはきはきと前向きな回答を行っていた点が評価されたと思います。
基本的な質問が多いので,緊張しないでいければよいと思います。
面接で聞かれた質問と回答
京セラのインターンへ参加する理由
貴社のインターンシップへ参加を希望する理由は2つあります。一つ目として,幅広い分野で様々な事業展開を行っている貴社に魅力を感じたためです。近年Iot技術が注目され,自動運転や家電などの分野で今後広く普及されることが想定されます。貴社は,車載カメラや電子部品といったIot技術を支える重要な製品を数多く扱っています。そこで,インターンシップに参加することで,実際にIot技術を支える製品の開発・研究に関わる技術を学びたいと考えております。二つ目は,貴社が独自に行っているアメーバ経営に関して魅力を感じたためです。アメーバ経営により一人一人が利益に対して責任を持って働き,組織としても大きな力を発揮することができるため,常に刺激のある労働環境であると感じました。そういった環境で働いている方を生で拝見し,アメーバ経営の強みを実際に体感したいと考えております。以上よりインターンシップへの参加を希望します。
学生時代がんばっていたこと
私が学生時代打ち込んだことはスポーツジムでのインストラクターです。私は会員制のスポーツクラブでアルバイトをしており、始めた当初はトレーニング機器の扱い方程度しか質問に答えることができませんでした。それでは会員様の要望すべてに応えられないと考え、自主的に効率的なトレーニング方法や食事方法を学びました。その姿勢が評価され、アルバイトでは数人しか行えない、有料制のプログラム「●●」というものを任せられました。「●●」は会員様と一対一で面談・トレーニングを行い、どのような体になりたいかという要望に応えるトレーニングメニューをインストラクターが考えるという責任重大なプログラムです。私は一人一人の詳細な要望や生活習慣を聞き、プロの方にも助言を頂くことで最適なトレーニングメニューの考案を徹底しました。その結果、私が担当したほとんどの会員様が「●●」に満足いただけるという成果が得られました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京TEPIA
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 有名大学が8割,地方大学が2割,院生が8割程度だと思います。
- 参加学生の特徴
- 電子部品に必ずしも興味があるわけではなく,ネームバリューで来た学生が多いと感じました。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
京セラの製品をつかった新製品の提案
1日目にやったこと
インターンシップの1日目は,会社説明が最初に行われました。
次にグループごとの簡単な頭を使ったレクリエーション?のようなものが行われました。
そして,テーマに沿ったグループディスカッションがありました。
2日目にやったこと
1日目に行ったグループディスカッションの続きを行いました。
午後から発表会があったため,その発表会の資料をつくりながらグループディスカッションをおこないました。
最後に発表会がありました。
3日目にやったこと
3日目は,2日間とは3か月程度後に開催されるという形でした。
3日目は,京セラの社員の方が,各事業から会場に来ていただいて,プレゼンを行ってくれるというイベントでした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
京セラの包丁
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ二日目の,発表会の後,技術系の知識をもつ人事の方からフィードバックをいただきました。
その時に言われた言葉として,ある目的を達成するための一つの大きな軸を作ることが重要という言葉をいただきました。
これは自分ができていなかった点であったため,非常に印象に残っています。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップで最も大変だったことは,グループディスカッションでした。
私はグループディスカッションが初めてであり,立ち回りがあまり分からないまま,リーダーに任命されました。
私がグループの軸をはっきり言えばよかったものの軸を作れなかった点が難しかったです。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したことによって,経営の重要さを学びました。
京セラはアメーバ経営という独自の経営手法をとっています。
この手法によって,社員ひとりひとりが経営のことを常に考えながら仕事をしていると伺いました。
経営を知っているからこそ,仕事の進め方が分かるという点があったため,経営の重要さを知ることができました。
参加前に準備しておくべきだったこと
数ある電子部品メーカの中で,同業他社との比較をあらかじめおこなっておくと,京セラの立ち位置がよりはっきりわかると思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
京セラの社員の方は,アメーバ経営をとっているからか,社員ひとりひとりがギラギラしているように見えました。
これは仕事に対してやりがいを持って取り組めているからではないかと考えました。
自分は仕事にやりがいがあると良いと考えているため,想像することができました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことによって,その後のイベントや食事会への誘いがありました。
京セラは熱意を相当評価する会社であり,これらの機会に自分の熱意をアピールすることができれば,内定につながるという風に感じたため,内定が出ると思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで,電子部品業界の中の京セラという会社の将来性の高さを感じることができました。
また,社員ひとりひとりがやりがいを持って働いている印象を受けたため,良い会社であるという風に感じ,志望度が参加前に比べてあがりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことによって,京セラのイベントや食事会に誘っていただくことができたため。
特に,人事部長が大学にあしを運んで,食事会を開催していたというイベントは有利になると感じました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加したことによって,その後のイベントや食事会などに誘っていただく機会を得ることができました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
私はインターンシップに参加する前,自分が思う将来性の高い業界を志望していました。
自分が将来性が高いと感じた,自動車業界や自動車部品業界,電子部品業界,半導体業界などを志望していました。
その中で,トヨタやホンダ,デンソー,アイシン精機,京セラ,村田製作所,東京エレクトロンなどを志望していました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加したことによって,電子部品業界の将来性は高いということを認識することができ,選考においてもこの業界を受けよう,という風な考え方になりました。
さらに京セラは,単なる電子部品メーカーではなく,他にも様々な事業をおこなっているため,そういった点でも将来性が高いと感じることができました。
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大学では医用超音波イメージングの研究に取り組んでいるため,実践的な開発現場の技術に触れたい思いからインターンシップに参加した.上田日本無線株式会社は超音波プローブの開発を行っている数少ない企業の1つ.インターンを通して業務内容,職場の雰囲気が良ければ第1志望にしたいと考えていた. 続きを読む
京セラの 会社情報
会社名 | 京セラ株式会社 |
---|---|
フリガナ | キョウセラ |
設立日 | 1959年4月 |
資本金 | 1157億円 |
従業員数 | 79,328人 |
売上高 | 2兆42億2100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷本秀夫 |
本社所在地 | 〒612-8450 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 692万円 |
電話番号 | 075-604-3500 |
URL | https://www.kyocera.co.jp/ |
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