19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
学生プロジェクトで日本人学生19名のリーダーを1年間勤めたことです。この中でチーム全体としてのモチベーション低下の時期に直面しました。私はその原因を「先の見えない不安」と「貢献意識の低下」によるものと考え、以下のことを行いました。 1、進捗状況の見える化 担当者、作業内容、期間、進捗状況を記入できるシートを作成し、全メンバーで共有しながら作業の進み具合を確認しました。 2、個性の把握 1対1で話す機会を増やし、それぞれの価値観や強みを理解しました。その上で、作業を依頼する際にはその人の強みがどう活かされるのかを具体的に伝えました。 これらの結果、全員が目標意識を持って、自身にできることを積極的に考え行動してくれるようになりました。成果報告会では私たちのチームは最優秀賞を受賞することができました。この経験を通して、チームの課題を客観的に分析し、解消に向けて行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所
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A.
「周囲を巻き込む力」です。この力を活かした経験はサークルの新入生勧誘活動です。私は全員が当事者意識を持って取り組む必要性を感じ、目標を明確に設定する、全員に危機感を持たせるという観点からサークルの意識改革に注力しました。この結果、新入生を前年の5倍となる50名獲得することができました。 続きを読む
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Q.
なぜ総合職を志望したのか
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A.
全国をフィールドに様々な職務を経験し、幅広いスキルを身につけていきたいからです。また、学生時代に部活動からサークル、学生プロジェクトなど幅広い組織でリーダー経験を積んできました。その経験を生かし、一人ひとりをマネジメントしながら組織として目標を達成していく仕事に携わりたいと考えているからです。組織のマネジメントというより大きなところに携わりお客様により良い提案ができる体制を作りたいと考えています。 続きを読む