18卒 本選考ES
技術
18卒 | 静岡大学大学院 | 男性
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Q.
あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?
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A.
私は英語力の向上に注力しました。以前より海外に興味を持っていたため、大学に入学して以来、海外ドラマを週に2本程度繰り返し鑑賞し、英会話での言い回し等を勉強してきました。さらに、大学3年の夏休みにカナダに1ヶ月間滞在し、現地の英語学校に通いました。こうした活動を通じて、私は英語で考えを述べる楽しさ、難しさを実感しました。また、この経験によって英語でのコミュニケーションに対する心理的ハードルを下げることができました。現在では、外国人研究員と研究について英語で議論するなど、積極的に英語を用いています。これらの経験で培った海外での活動に対する高い意識を活かして活躍していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己PR【全角300字以内】
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A.
私の強みは、粘り強さです。大学に入学する前、浪人を1年間経験しました。秋頃に成績が伸び悩み、投げ出しそうになったことがあります。しかし、幸いなことに、高校の同級生や、浪人時代にできた友人や、家族の励ましもあり、立ち直ることができました。立ち直ってからはより一層受験勉強に励みました。第一志望には合格できずに落ち込みましたが、長所を活かして最後まで受験をやり遂げ、静岡大学に入学できました。強い負荷がかかった状況でも、粘り強く、投げ出さずに課題に取り組むことができるのだと自分の自信になっています。現在では、長所を活かし、研究活動と並行してTOEICスコアを750点まで上げようと学習を続けています。 続きを読む
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Q.
挑戦したいこと【全角300字以内】
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A.
私は、5年間学んだ化学工学の基礎を活かし、貴社を通じて世界に貢献したいと考えています。貴社の事業の中でも、水に関わる仕事をしたいと考えています。水は、生物が生きていくうえで必要不可欠なものです。しかし、世界では水が不足している地域が多く存在しており、このような地域の問題の解決に挑戦したいと考えています。これは製品の生産だけでなく、ライフラインのエンジニアリングもできる貴社だからこそ可能であると私は考えています。また、若いうちから他国の方々とともに仕事をして、相手国の文化を理解、尊重できるグローバルな視野を持った、世界に通用するケミカルエンジニアになりたいと考えています。 続きを読む