16卒 本選考ES
事務系
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
<あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?(230字以内)>
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A.
「加藤さんのおかげで本当に楽しいサークル生活を過ごせました。ありがとうございます。」サークルの新入生勧誘部としてサポートした後輩から言われた言葉が私の原点だ。孤立しているメンバーを発見した場合は積極的に話しかけるようにし、同期の輪に入っていけるように仲介。練習について来られない者に関しては、別日に個別で指導した。これらの経験から、人を支えることにやりがいを感じるようになった。社会人になった後も、常に周りの人に気を配る縁の下の力持ちでありたい。(223文字) 続きを読む
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Q.
<自己PRをご自由にお書きください(230字以内)>
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A.
ボクサー顔負けの「忍耐力」だ。高校の頃所属していたサッカー部は週に7回練習があり、帰宅は10時を越えるため帰宅後すぐに寝るという生活が続いていた。その結果、成績はクラスで最下位に。危機感を覚えた私は毎朝始発で登校し、自習をする生活を開始。成績が伸び悩み諦めかけた時期もあったが、どうしても早稲田大学に入学したいと思いこの生活を2年間継続。その結果、第1志望に合格することができた。この強みを活かし、仕事に粘り強く取り組み成果をあげていきたい。(221文字) 続きを読む
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Q.
<あなたは積水化学でどのようなことに挑戦したいですか?(230字以内)>
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A.
中国の水インフラを改善し、市民に快適な生活を届けたい。中国に12年間滞在した経験から、現地の水道設備の脆さを何度も痛感した。老朽化した水インフラにより充分な生活水が市民に届けられていないのが現実だ。予告なしの断水は日常茶飯事。住宅や戸建て向けの高品質な給水配管や排水配管がこの国には必要だと確信した。水道業界を牽引し、ライフラインに対する責任感が他のどの企業よりも強い貴社で、自身の語学力や中国での在住経験を活かし自分の目標に力を入れていきたい。(223文字) 続きを読む