16卒 本選考ES
総合職 環境ライフラインカンパニー
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか。またその経験で何を得ましたか
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A.
私が力を入れて取り組んだことはパン屋でのアルバイトです。首都圏でも指折りの来客数の店舗で、アルバイトだけで70人ほどいます。その中で私は製造と販売の双方を担える唯一のスタッフです。特に初期の頃より続けている製造では、他の誰にも負けない自信があります。時間と分量と品質を目標にパンを製造し、そして自分の手がけた商品を楽しそうに手に取ってもらえる喜び、同時に商品としてお金を頂くということの大変さを改めて実感して学べたように感じます。この経験を活かして、貴社においても常に向上心を持って、誠実に働きたいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にお書きください
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A.
私の強みは、継続性と極限追求です。3年以上続けているパン屋でのアルバイトでは、初めの頃、時間内に目標の半分の個数のパンしか作れませんでした。そこで、改善するために自分なりにパン毎の特徴をノートにまとめ研究しました。同時に、パンを作る時間を計測し、次回は1秒でも縮めるようにする取り組みを毎回続けました。その結果今では目標の倍の個数を作ることが出来ます。そして、今でも常により美しいパン作りを追求しています。こうした私の強みを仕事の中にも活かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたは積水化学でどのようなことに挑戦したいですか
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A.
私は、貴社で海外での水インフラの改善に携わりたいです。昨年韓国を旅行した際、アジアの新興国のみならず、先進国だと感じていた韓国でさえも水インフラが不十分であり気軽に水が飲めないという現実を目の当たりにしました。これから新興国が成長する上で、人々の暮らす場所に安全な水は当然欠かせないものであり、貴社の“G8”にも位置づけられているように、水インフラは今後伸び続けるビジネスであると考えます。 続きを読む