21卒 本選考ES
総合職 技術系コース
21卒 | 和歌山大学 | 男性
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
センター試験に失敗したことです。当時、私はセンター試験前の時期は1日8〜10時間の勉強時間はとっていましたが、自分はこれで良いという甘えや勉強時間をかけているから大丈夫という甘えがありました。 しかし、結果はほとんど点数が伸びておらず、世の中はそんなに甘くないと痛感しました。 今後どうすれば巻き返せるかを考えると、自分自信の力で合格をつかみに行くという気持ちや周りより得点をとりたいという競争心が足りないことに気が付きました。その次の日から他の学生と差をつけることを意識して取り組むようにし、日々の生活の無駄な時間を削るようにして、毎日9~10時間の勉強に取り組みました。この競争心を意識して二次試験に臨んだ結果、なんとかD判定の志望していた今の大学に合格することができました。 この大学受験の経験は努力を継続することの重要性に気づけたことや負けず嫌いな性格につながっていると思います。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
「定期演奏会を成功させる」 私はマンドリンクラブという40人の弦楽器の部活動に所属しています。年1回の定期演奏会を成功させるために、後輩のモチベーションを上げることと納得のいく定期演奏会のパンフレット作成にに注力して取り組みました。本番前だと週4~5回の練習や20時半まで練習がある日があり、部活動をやめる人がいる中、私は後輩たちに続けてほしいと思ったので、積極的に話しかけたり、楽器の弾き方を教えたり、真剣に部活動に取り組む姿勢を見せることで先輩のようになりたいと思ってもらえるように努めました。 また本番当日に観客などにパンフレットを渡す必要があり、そのパンフレット作成の代表として、私は部員から紹介文を催促したり、デザイナーの方と連絡をとりました。その中で部員たちと話し合い、様々な人の意見を反映させることの重要性や難しさを学びました。試行錯誤の結果、納得のいくものができたと考えています。 続きを読む
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
世界規模のビジネスをITの技術で貢献したいと考えたからです。 貴社は今後に向けて「未来ビジョン宣言」や「デジタル戦略」などで最新の技術を取り入れようと挑戦している姿勢があり、私は自分の専攻で力になりたいと考えました。 将来はAIやクラウドなどの最新のIT技術や様々な価値観を理解しようとするコミュニケーション能力を身につけ、世界各地の当社の拠点の業務の効率化を実現できるようになりたいです。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、研究内容について(200字以内)
-
A.
人工知能についてです。まだ研究テーマは確定していませんが、画像認識、シュミレーション、自然言語処理、ゲーム用AIなどから選ぶことができます。私は画像認識について興味があり、関連技術を調べています。また研究室の授業ではpythonという言語を使い、自然言語処理やディープラーニングについての基礎を勉強しています。他の授業ではゲームやアプリ制作などで様々なプログラミング言語に触れる機会がありました。 続きを読む