16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
・当社を志望した理由と当社でどのように活躍したいかを教えてください。 (200字以内)
-
A.
働く女性の暮らしを豊かにする商品が多くあると感じたので御社を志望しました。日本では少子高齢のため女性の労働力の重要性が高まっています。しかし家事の負担は女性の役割とする風潮は残っていて女性は家事と仕事の両立を求められています。御社は商品を通してそんな苦労する女性を応援できると思いました。そのため私は御社でより働く女性について徹底的に調査と分析をして働く女性のニーズに特化した商品を生み出したいです。 続きを読む
-
Q.
・ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください。(200字以内)
-
A.
私の所属するイメージの記号論ゼミでは世の中の様々なイメージについて研究しています。私の研究テーマは山名文夫という作家と彼の作品についてです。山名は大正から昭和にかけて活躍した日本グラフィック広告界における先駆者です。彼の作品と現代の広告を比較してその違いを考察しています。山名は海外のアールヌーボー調の作品と竹久夢二のような日本人作家から影響を受けた作家であるため国内外の美術についても調べています。 続きを読む
-
Q.
・今までの経験で一番印象に残った事と、その事が以後の自分にどのような影響を与えたか400字
-
A.
私は中学・高校時代にハンドベルという部活での出来事が印象に残っています。ハンドベルは80個のベルを10人のチームで奏でるためチームワークが重要な楽器です。しかしある日3人の部員が退部したいと言い出してチームワークが崩壊しかけたことがありました。3人もいなくなるとハンドベルの演奏は成立しません。残された部員はみな諦めていたので私は1人で退部したい部員に話を聞いて回りました。すると退部したい部員は部活が嫌いになったわけではなく部活が毎日放課後にあり時間を取られるのをストレスに感じているということが分かりました。そこで私は思い切って放課後の部活を止めて朝練を始めることを提案し実行しました。そして部員は自然に部活の楽しさを思い出して退部を踏みとどまってくれたのです。私はこの経験から問題発生時は冷静に問題と向き合うことが重要だということを学びました。そしてそれ以来この冷静さが自分の強みになりました。 続きを読む
-
Q.
・あなたがこだわりを持って行っていること、自己PR等何でも結構ですので入力してください。(400字以内)
-
A.
私が大学時代に打ち込んだのはスーパーのレジのアルバイトです。私は二つのことに力を入れました。1つ目は迅速なレジ登録です。私は客単価が高くレジに行列ができてしまう店舗で働いていました。そのため店舗としてもレジのスピード強化を目標としていました。私は早いレジ打ちが苦手でしたが諦めず迅速かつ丁寧なレジ打ちを目指しました。レジ登録した商品を綺麗に整頓して籠に詰めていくとスピードも上がると気づいたためそれを常に意識して働きました。この努力が実り働き始めて2年目のレジのタイム測定で1位になることができました。2つ目は笑顔の接客です。素敵な商品を見つけて楽しく買い物できても最後のレジで嫌な思いをすると店の印象が悪くなってしまいます。そこでお客様に気持ちよく買い物してもらうために自分にできることを考え、思いついたのが笑顔の接客です。この笑顔のお蔭で頻繁に買い物に来てくれる顔見知りのお客様が沢山できました。 続きを読む