16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望業界
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A.
メーカー 理由:「世の中にあるモノの進化は、素材から始まる」という想いと、「素材の中でも、化学が一番多様な可能性がある」という考えから、化学素材メーカーを志望しています。 続きを読む
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Q.
志望職種
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A.
営業 理由:私には「価値を生み出して、人々に広めていきたい」という想いがあり、企業の技術が生み出した価値を世の中に伝えていく営業に惹かれました。 続きを読む
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Q.
(設問1)学生時代最も本気で取り組んだことについて教えてください
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A.
私が学生時代、本気で取組んだことはテニスです。高校3年時からテニスを始め、大学 では学内トップのサークルに所属し、レギュラー獲得を目標に、テニスに打ち込みました。サークルのレギュラー陣には、インターハイ経験者が何人もおり、ほぼ未経験でレギュラーを獲得することは困難でしたが、テニスをやる以上は本物になりたいという想いから、これに取組みました。経験者との差を埋める為には、効率的に上達する必要がありました。そこで、練習量は確保した上で「質」をテーマに以下の取組みを行いました。 【テニスノート、プロテニス大会のボールボーイ、プロレッスンの受講、プロコーチのアシスタント、等】 結果、徐々に実力をつけ、大学3年後期にレギュラーを獲得することができました。 テニスを通し、「最後までやりきる意思を持ち続けること」が重要だったと感じています。 続きを読む
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Q.
(設問2)上記のエピソードで最も困難だった場面と、それをどのように乗り越えたかについて、具体的に教えてください
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A.
サークルのレギュラー昇格試験に、3年生前期まで落ち続けたことです。所属するテニスサークルでは、レギュラー獲得の為に、年2回行われる昇格試験に通る必要があります。ここで私が辛かったのは、「引退まで受からないかもしれない」焦燥感に苛まれたことです。 しかし、自身のテニスが強くなることが一番の解決法と考え、「質」をテーマに練習に取り組みました。【設問1】で挙げた内容を行いましたが、中でも印象深かったことは、プロコーチのアシスタントです。私が普段練習するコートでは、あるプロコーチがレッスンをしていました。次第によく話すようになり、アシスタントに誘われ、レッスンに参加するようになりました。レッスンを通し、コーチのアドバイスや技術を盗むことで私自身のテニスも向上していき、結果、大学3年後期に昇格試験に合格する実力をつけることができました。 続きを読む
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Q.
(設問3)あなたが過去に、周囲の人の理解や協力を取り付けて物事を行った経験について、その状況と、どのように周囲に働きかけたか教えてください(設問1以外の経験
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A.
プロテニス大会のボールボーイを行い、そこでチームリーダーを務めた経験です。ボールボーイは6人1チームで試合に臨みます。大学2年時からチームリーダーを務めましたが、当初、チームを上手く取り纏めることができず、大会マネージャーから何度も指摘を受けてしまいました。この原因は、自身の指導力不足だと感じ、改善すべく以下の取組みを行いました。技術指導の為に、新たに整理したマニュアルを作り、チーム員のモチベーション向上の為に、上達すれば国際大会決勝の場に立てるという目標設定、責任の所在の明確化、和やかな雰囲気作り、等を意識し行いました。また、上記の取組みを深く浸透させる為には、自身がチーム員から信頼される必要があると考え、関係構築を常に意識していきました。 続きを読む