【挑戦と協働の融合】【23卒】 カネカ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.96387（非公開/男性）（2022/7/1公開）

大学の○○部の活動でインカレ団体戦において１レースだけではあるが歴代最高の8位でゴールしたことだ。 続きを読む

私はインカレ団体戦で全国10位に入賞することを目標とした。私は、ペア間でのコミュニケーション不足とレース海面情報の知識不足が課題だと考え、施策を2つ行った。1つ目は、ペア同士で課題を認識することだ。私はチーム内のペアの中で会話が少ないことに問題を感じた。そこで、練習前に○○にペアの課題を書き込み、洋上では苦手な動作を声を掛け合いながら出来るまで繰り返し練習を行った。2つ目は、風や気象に関するデータ収集をすることだ。私はインカレ予選で風向が予報と異なった時に、整理出来ずにチーム内最下位でのゴールという悔しい経験をした。そこで、インカレと同じレース会場で行われた過去10レース以上の風の特徴を部員と共に整理して本番に臨んだ。結果、インカレ団体戦で歴代最高の8位でゴールすることが出来た。 続きを読む

チーム全員で登頂した富士登山 続きを読む

高校１年生の時に、一生に一度は日本一高い山に登りたいという想いで学年行事である富士登山に参加した。8人1チームを組み、私は健康係に選出されてメンバーの体調管理を任された。しかし、8合目を過ぎたころ、数人が軽度の高山病になり、チームの歩くペースが乱れた。そこで、私は以下の３つのことをメンバーに呼びかけ実行した。⑴体調不良者の荷物を分担して持つこと⑵歩くペースを合わせること⑶30分に1回必ず水分補給を促すこと。結果、チームみんなで登頂しようという意欲が全員に高まり、頂上まで全員で登ることが出来た。下山後に、メンバーから感謝を言われた時に充実感を味わった。この経験より相手のことを考えて行動する時に得られるやりがいを学んだ。 続きを読む

多様な人と協働して新たなモノを創ることで、産業の根幹を支えたい。大学での○○をはじめ、目標への手段を一から考えることにやりがいを感じた経験から、顧客のニーズに合わせて一から製品を作る化学業界に惹かれた。中でも、貴社は環境エネルギーや情報通信分野の幅広い事業の領域と中期経営計画にてベトナム工場増設といったグローバルな展開により多様な人材と協働できると考え志望する。なぜなら、周囲の異なる価値観に触れることで、自分の至らない点に気づくことが成長につながったからだ。高い技術を持った貴社の社員の一員として、顧客のニーズに合ったカガクのソリューションを提供していくことで、人々の暮らしに貢献していきたいと考える。 続きを読む