18卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
社風がよく分かった。ソニーと対称的に語られることが多いがかなり硬い会社だと感じた。プレゼンについても、作り方などがよくわかってよかったと思う。今まで参加したインターンの中で最も厳しく指導されたと感じた。あとは、年齢構成がいびつな会社だと思った。 続きを読む
パナソニックホールディングス株式会社 報酬UP
パナソニックホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい ホームページに書いてあるから。インターンは有利になりませんと書いてありながら、パナソニックのホームーページの別の所に、インターンで部署から推薦がある場合は早く選考が進むということが書いてあるから。
続きを読む一日目の午前中に企業,受け入れ先の部署の概要を説明していただき,午後からは実習中に使用する解析ソフトの説明を受け実際に製品の開発に取り組みました.二日目~四日目は現在作成されている解析モデルの問題点を理解し,どのように解決するかを考えながら複数の解析モデルを作成しました.五日目は時間のかかる解析を行い始めたため,その時間中に最終日の成果報告資料を作り始めました.一日目~三日目は一週目に引き続き解析を行いながら,合間を縫って成果報告資料の作成に取り掛かりました.資料を完成させて,担当社員に確認してもらい,自分で訂正するという作業を繰り返しました.解析自体は残りの実習期間を考えて,ある程度有用な結果が得られたところで終了しました.四日目の午前中に,担当社員,受け入先の社員2名の前で,最終日の成果報告を想定した発表練習を行いました.そこで受けた指摘を元に午後から資料の訂正を行いました.五日目は,夕方の成果報告に向けて,資料の最終確認・発表練習を行いました.
続きを読むはい インターンシップに参加した人限定でCEATECの企業ブース(案内つき)や,その他の展示会に招待されることがあり,本選考でのアピールにつながると感じたから.
続きを読む初日は基礎知識を指導いただいた。実際に次の日からは、評価に用いるポリマーの合成を行った。合成したのちは、測定・分析機器を用いてポリマーの評価を行った。つきっきりで指導いただいた。発表会準備スライドの作成が主であった。何度も指導員の方にスライドの確認をしていただいた。最終日には様々な研究室をまとめての発表があり、その後最後の懇親会があって終了。
続きを読むいいえ 学部生であったため、実際のところはよくわからないが成果発表会などに人事の方が来ていたわけでもなく、指導員の方の様子も選考の一部として意識しているよりは純粋にインターンシップの指導員として指導くださっているように感じたため。また、特にインターンシップ参加後特別な連絡があったわけではなかったため。
続きを読む前半の2日間はその企業の会社説明等を行った後、5人のチームでB to Cのグローバル戦略体験シュミレーションを行った。具体的にはその企業の製品の特長を活かして付加機能を加えた製品を海外に進出させ、実際に年単位の収支を出すシュミレーションを行った。後半の3日間は前半の5人チームB to Bのグローバル戦略体験シュミレーションを行った。その前に社会人としてのマナー講座を行い、他企業に自社の製品を売り込む営業するシュミレーションを行った。また、4日目のみ違う会場でその企業の製品紹介施設を見学し、その施設をより良くお客様に提供できるようにするにはといったグループワーク、プレゼンテーションを行った。最終的に5日間のグローバル戦略シュミレーションの結果を総合したチームごとの順位を決めた。
続きを読むはい このインターンシップ参加者限定の説明会、懇談会のようなものが準備されており、結果を出した学生というよりは参加したこと自体が多少は有利になる機会を与えられるため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。