20卒 冬インターン体験記
午前中に業界説明、そのあとにパナソニックの会社説明があり、グループで軽いディスカッションを行った。昼食後、パナソニックのリソーツを使った新規事業立案のグループワークを行った。1日目に引き続きグループワークを行い、案をブラッシュアップし。パワーポイントに発表内容をまとめ、相手グループと対戦形式で発表を行った。最後に社員からのフィードバックがあった。
続きを読むパナソニックホールディングス株式会社 報酬UP
パナソニックホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中に業界説明、そのあとにパナソニックの会社説明があり、グループで軽いディスカッションを行った。昼食後、パナソニックのリソーツを使った新規事業立案のグループワークを行った。1日目に引き続きグループワークを行い、案をブラッシュアップし。パワーポイントに発表内容をまとめ、相手グループと対戦形式で発表を行った。最後に社員からのフィードバックがあった。
続きを読むはい インターン参加後、インターン参加者限定の社員懇親会に呼ばれた。その懇親会でその後のイベントの案内があり、イベントに参加していくことで本選考に有利になると考えられる。
続きを読む最初の4日間は9月中に行われた。社会人基礎講座から始まり、パナソニックについての説明の後、与えられた課題に対してソリューション提案を行うワーク。その後、チームが変わり、より難しい課題が与えられ、チーム対抗でソリューション提案ワークを行った。約二か月後に、お台場にあるパナソニックセンターにてビジネスコンテストを行った。"パナソニックが社会にお役立ちできることは何か"の課題で、班ごとにソリューションを考えてきて、全チーム対抗で発表し順位がつくといったものであった。
続きを読むはい 社員の方と多くかかわり、名前と顔を覚えていただいたことが大きくある。また、パナソニックについての知識は、圧倒的についたのでインターンシップに参加していない一般の学生と比較すると、有利といえるのではないかと感じた。また、インターン生はリクルーターが付きやすいというのも聞いたため。
続きを読む1日目は顔合わせが目的で自己紹介や交流が多かった。毎日、やるべきことが決まられているので、毎日勉強しながら、仕事を展開した。工場見学もした。会社全体の紹介をしてくれた。最後に発表があるので、最後の三日間が発表の準備をしながら、仕事を展開した。そして、懇親会もやった。発表は、最初に事業部でやって、アドバイスをもらって、修正した後、本社に行って、発表をした。
続きを読むはい インターンシップへの参加が本選考に有利になると思う。インターン参加者のみのイベントもあった。リクルーターもついてくれた。本選考のときも特別ルートがあって、一回しか面接を受けなかった。
続きを読む初日に厳しくマナーを教え込まれる。お辞儀の仕方や挨拶など。その後事業理解に関する簡単なワーク・プレゼンの後に4つの会社に配属され戦略立案のグループワークを行う。グループが一度シャッフルされ、会社を超えた新たなテーマが出される。私のグループは架空のスマートタウン事業に関する戦略立案がテーマだった。別部屋で役員の方々の前での発表があった。
続きを読むはい 個別でのアプローチは受けていないが、インターン参加者限定のイベントへの招待が送られてくることからある程度特別な扱いは受けていると感じる。今後もイベントが用意されていると聞いている。
続きを読む簡単なグループワークを行った。日によってグループメンバーが変わるので、毎回人間関係の構築をする必要があり大変だった。また社員の方との懇親会があった。気さくな方が多く会社のことを社員さん目線から聞ける貴重な機会だったと思う。これまでより踏み込んだ内容のワークショップを行った。その後発表内容をまとめる時間が与えられ、発表を行った。最終日に別のお題が与えられ、1か月後にもう一度集まり発表を行った。最後の発表内容の相談等は1か月の間に班ごとで行った。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者限定のイベントがいくつか用意されているため、社員さんとかかわる機会をいただけるという点に関しては有利であるといえる。選考内容にも影響があるかについてはわからない。
続きを読むまず最初にマナー講座の形で社会人としての基礎を身につける。そのあとは事業概要など基本的なことのインプットを受け、チームに分かれてひとつめのワークに取り組む。中日の3日目には、社員の方との懇親会があった。チームを変え、ふたつめのワークに取り組む。守秘義務があるため課題の内容について書くことはできないが、より全社横断的な形でチームを組み、ソリューションを提案する。最後にはプレゼンの機会もある。
続きを読むいいえ インターンシップ中に評価をつけているような様子はあったと思うが、このインターンシップが本選考に繋がっているとはあまり感じられなかった。インターン参加学生もそのまま本選考を受ける意思のありそうな人は多くなかったし、直接採用につなげる意図がどの程度あるのかは不明。
続きを読む1日目は全体のオリエンテーリングで本社に集まって禁止事項や企業理念などの講習があった。オリエンテーリングが終わると各自で配属先に移動。2日目は各カンパニーでのビデオ通話を通した全体のミーティング。それが終わると工場の見学があった。実際に業務にとりかかったのは3日目以降。最初は携わる製品の説明と器具の使い方などを教わった。3〜7日は実際の業務を体験させてもらった。実際の業務は7日目までくらいであとはプレゼン資料の作成にあたった。8日目は出張で郊外にある大型装置の見学をさせてもらった。9日目は発表会で、インターンシップで学んだこと、感じたことを発表する場が設けられた。最終日はまた本社に全員戻りオリエンテーリング。未来にどんなものがあったらいいかという題でグループワークを行い、最後はインターンシップ修了の授与式が行われた。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のメールマガジンの配信や、イベントが開催された。さらに自分の場所限定で食事に招待されたり、別枠採用の場を設けてもらうことができたから。
続きを読む初日は、マナー研修とパナソニックの経営理念について学んだあと「事前に課題をまとめる」というグループワークを行う。発表は各班でメンターに行うのみ。2日目は「3種のモデルカーのうちどれを選定するか」というグループワークを行う。こちらもメンターへの発表のみ。3日目、4日目は各班ごとに課題を選んで取り組む形式であった。私たちは「パナソニックの製品を使ったスマートタウン実現の戦略立案」のグループワークを行った。4日目の最後に商談形式で人事部の方へ発表を行った。貸し出されたパソコンでスライドを作り、それを印刷したものをもとにして人事部の方へ提案を売り込むという形であった。
続きを読むいいえ 夏だけでも300人程度の学生が参加しており、インターン参加のみでの特別な評価はないと思うから。ただ、インターン中に学んだことを自分の中で整理して志望動機に活かすことができればほかの学生よりも有利にはなると思う。
続きを読む全体でのインターンの開会式があった後、各々分かれて個別にテーマについての説明がありその後、各部署で実習が始まった。基本的なツールの使い方を教わったら、あとはある程度用意してもらった内容にそって実習を行った。用意してもらった内容が終わってので、更に調べたいことなどを調べた。また、プレゼンを作成した。このとき、背景や目的を端的にまとめることが要求されて、思った以上に資料を作るのに時間がかかった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。