【熱意と具体性が鍵】【22卒】パナソニックホールディングスの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.17469（同志社大学/男性）（2021/8/15公開）

・企業規模の大きさと自分の軸に合致していたから

なし

・特に期間はなく、他の企業も受け終わってからでいいので前向きな回答をお待ちしています的な感じでとても優しかった

この企業に入社するためにはやはり入社後どのような仕事がしたいのか、なんでこの会社でなければならないのかという部分を強く具体性を持ちながら準備する必要があると感じた。この業界は競合他社が多く、内定を辞退されることがよくあると聞くので、この部分に説得力を持たせることができれば内定に近づくと思う。加えて面接経験が合否を左右するのでしっかりと練習をして、自分の言葉で端的に、わかりやすく伝えられるかが鍵になるとも感じた。

自分が考えた内定が出る人と出ない人の違い
・この会社に絶対入りたいという熱意が最終面接でしっかり伝わっているか
・しっかりと自分がやりたい仕事について具体性と実現生で面接官を納得させられるかどうか

この企業の選考の注意点
・自分が関わりたい製品やソリューションについて詳しく調べておく必要がある
・面接の中でなんでこの会社なのかを聞かれるので事前に調べておくと志望動機と絡めながらアピールすることができる

内定者交流会が何度か開催されており、交流を図れた。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 海外拠点で働きたい

キヤノン株式会社

私がキヤノンよりもパナソニックを選んだ理由としては大きく２点ある。１点目は福利厚生の面。キヤノンは家賃補助が出ないなど、福利厚生が悪くあまりお金が貯められないという部分で有名だった。しかし、パナソニックは5年目ぐらいまで寮に入れるのでお金も貯まるし、ご飯モデル点がとても魅力的だった。２点目は将来性の面。キヤノンの強みでもあるカメラやプリンターは少し需要がとどまっているのに対し、パナソニックは幅広い領域で事業を展開している点が良かった。