22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
研究概要
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A.
私は、外部からの刺激で細胞分化を制御するための基礎研究をしています。マイクロ単位の狭隘部を持つマイクロ流路に細胞懸濁液を流すことで、流路の狭隘部で細胞に圧縮刺激を与えます。この圧縮刺激でDNAの凝集状態にどのような変化が起こるのかを調査しています。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
理由は3つあります。1つ目は、独自性のある技術「クリーンボトリングシステム」によって、近年、再生医療をはじめとする医療分野に力を入れているところです。私は過去の手術経験などから、人々の健康に貢献したいという想いがあり、医療分野に携わりたいと考えています。2つ目は安定性です。ボトリングシステムでトップシェアを誇り、現在のコロナ禍でも悪影響をうけていない点に安定性を感じました。3つ目は地元の△△県○○市が地理的に非常に近いことです。以上の理由より、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は新しいことへの「挑戦意欲」と、それを最後まで「やり抜く力」を持っています。私はバスケ部で13年間を選手とし活動した後、後輩たちからの他薦により、1年間コーチを務めることになりました。これまでとは逆の、選手を指導する立場に挑戦することは大変難しいことでした。特に、選手に技術や戦術について指導する際の伝え方に苦労しました。なぜなら私の中では当たり前だった前提が、ある選手の中ではそうではなかったり、今まで感覚で覚えていた身体の動きを言葉にすることが難しかったりしたからです。このような困難を、私はどのような言葉なら伝わるのか選手と話し合う、指導法についての本を読んで勉強するなどして少しずつ改善していきました。1年間やり抜いた後、選手達から最高のコーチだったと言われ、やってよかったと嬉しく思ったのを覚えています。貴社でも積極的に新しいことに挑戦し、最後までやり抜くことで成果をだしていきます。 続きを読む