日本セルフメディカルの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全5件）

【筆記試験の内容・科目】説明会の後、選考を受ける人のみ、一次面接の前に適正テスト(10分程度)が行われた。後から聞いた話だと、営業職に向いているかどうかをはかるものだそうで、内容は海が好きか山が好きかを問うような直感で答えられるものばかりだった。【筆記試験対策で行ったこと】適正テストのみの実施のため特別な対策はしていない。素直に答えれば良い質問だけで、営業職に向いているかどうかを判断するものだそう。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく部長クラス【面接の雰囲気】面接の雰囲気は堅苦しくなく、面接官も柔らかい印象だった。また、面接時間は10分程度と短いため、難しいことを聞かれるわけではないが、第一印象が重要であると感じた。【得意なことはなんですか？】私は歌を歌うことが得意です。高校時代は、軽音楽部に所属していて、バンドのボーカルも努めていました。大学では、バンドは続けていないのですが、音楽が好きで、アコースティックギターを買って弾き語りなどをしていて、YouTubeやSNSに投稿することもあります。また、音楽を通して、人と繋がることもできます。これまで、音楽を通じて新しいコミュニティが広がったり、新しい繋がりができたりして、大切な友人が増える経験をしてきました。新しい出会いから、知らない自分に出会うことも大好きです。新しい人と音楽を通じて仲良くなることもあります。社会人になってからもこうした繋がりは大切になると思いますし、趣味として、長く続けていきたいと思っています。【5年後、10年後にはどうなっていたいですか？】まずは与えられた仕事をきちんと覚えて、5年後には、自分の意思をもってしっかり考えて仕事ができるような社会人になっていたいと思っています。また、28歳であるとすると、女性としてのライフイベントとして結婚や出産を経験して、子育てなどもしているかもしれません。また、後輩も入ってきて、教えて頂くばかりではなく、教えて頂いたことを次に繋げる役割にもなっていると思います。そうした仕事面、生活面での変化にも対応できるようになっていたいです。また、10年後には、全国転勤の働き方から転勤なしの働き方も経験してみたいです。さらに、御社では、独立して自分の店舗を持つこともできるとお聞きしたので、大学でドイツ語やイタリア語を学んだ経験を生かして、海外に店舗を持ってみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一印象や笑顔、受け答えから線が細いが自分の意思をもってしっかり考えられる人だという評価を頂いた。また、将来を見据えて、等身大でもいいので夢などを自信を持って語れるかが重要であると思う。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】とても穏やかな印象だった。とても忙しい方で、その日も海外から帰ってきた直後に面接をしてくださったのだが、にこやかで、目を見てよく話を聞いてくれた。堅苦しくなく、一次面接よりも雑談のような雰囲気。【この企業のどこに魅力を感じたのか？】病気になった後だけではなく、健康な内から予防できるという効能に魅力を感じました。私は、昨年、祖父が大腸がんで入院し経験から、予防医療の重要性を感じています。御社の医療機器を通して、お客様と向かいあって、健康な内からもっと自分の体について考えて頂くことは、安心した暮らしを支える仕事であり、とてもやりがいのある仕事だと感じました。また、「押し売り厳禁」という言葉にも魅力を感じました。先日の説明会で、現場での経験をお聞きした際に、一ヶ所につき3ヶ月という短い実演販売期間にも関わらず、お客様一人一人と深い関係を築いているんだと感じました。しっかりと、効果を実感してから買いたいと言ってくれたお客様に販売するという、お客様に寄り添った姿勢に共感しました。【逆質問で、「御社では、どういう人が伸びますか？」と質問した】逆質問の回答として、「伸びているなと感じるのは、やっぱり、明るくて、笑顔が素敵で、前向きな人。人というのは、自分自身がまず楽しんでいる人に集まってくるものだと思う。だから、仕事ももちろん大切だけど、仕事だけではなくて、趣味についても、自分の好きなことをおもいっきりやっているような人とかは向いていると思う。だから、歌が好きで、海外旅行にいくことが趣味というような、楽しんでる人は、きっと人に好かれて、人がたくさん集まってくるとおもう。また、人の話をしっかり聞く人。私たちは嫌われたら終わりのお仕事をしているから、相手に寄り添って、話を聞いてくれるような人が最終的には売上を伸ばしていると思う。」とお答え頂いた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一印象が最も重要であると思う。また、仕事内容に対する理解ができているか、イメージが具体的かどうかということも重要であると感じた。