最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は第一印象から温厚な人であると感じ、口調も柔らかいと思った。基本的にESに沿った質問をされる。深堀りもされるが正直に答えていれば何も問題ない面接であった。【学生時代に最も力を入れていたこと】多くの人と関わりたい気持ちから居酒屋アルバイトを始めた。激務の中でうまく仕事ができず挫折を経験したが、お客様と関わり続けたい思いから続けることに決めた。そこでまず、お客様が少ない時間帯に働くことで、店長や先輩に1対1で仕事を教えてもらう時間を多く作った。また、仕事終わりには必ず働いた人と食事をする機会を作り、業務のアドバイスを求めた。スピードが要求される居酒屋業務では次に何をするべきか常に考え行動することが不可欠であり、学べる事すべてを吸収し、他人が嫌う清掃業務も人一倍真面目に行った。結果、今では店長代理を任され、仕事を教える立場に昇進した。私はこのような経験から、粘り強く継続し、常に向上心を持ち続ける志を身につけた。【あなたが誰にも負けないと思うこと】「粘り強く継続し、常に向上心を持ち続けること」多くの人と関わりたい気持ちから居酒屋アルバイトを始めた。最初はシフト通りに帰宅できず、常に店内を走り回り、体力的に苦しく辞めたくなる気持ちになった。しかし、やりたいことを諦めたくない気持ちが勝り、続けることに決めた。そこで、仕事を覚える為にお客様が少ない時間帯に働くことで、店長や先輩に仕事を教えてもらう時間を多く作った。また、仕事終わりには必ず一緒に働いた人と食事をする機会を作り、業務のアドバイスを聞いた。スピードが求められる居酒屋業務では次に何をするべきか常に考え行動することが求められ、皿の用意、ドリンク作りのコツ、学べる事すべてを吸収し、他人が嫌う清掃業務も人一倍真面目に行った。結果、今では店長代理を任され、仕事を教える立場として精進している。私はこれからも粘り強く継続し、常に向上心を持ち続け、挑戦と努力を続けていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私自身ガチガチの面接をあまり好んでいなかったので、会話口調でフランクな面接の雰囲気にもっていった。面接官の方からも緊張していないと思われ、面接後のフィードバックでそこを評価された。
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