【22卒】アシストの総合職の志望動機詳細 体験記No.12707（立命館大学/女性）（2021/5/20公開）

1次面接、インターンはオンライン。2次面接、最終面接は対面でした。

大きく2つあります。1つ目は、私は将来デジタル変革を通じて「誰もが自分らしさを感じられる社会」を実現したいと考えているからです。その背景には、ホテルのアルバイトで、画一的な働き方によって、ミスが多発している現場を見た経験があります。そのため、私は社会にある障壁や非効率さをICTの力で解決することで、人々が充実感を持って物事に取り組むことができる社会を実現したいです。
2つ目は御社ならではの点です。その中でも２つあります。
1つ目は、独自のビジネスモデルです。商社というモデルだからこそ、よりスピード感をもってお客様の課題を解決できる。また、メーカーとお客様の間の中立的な立場にいるからこそ、見える課題があり、お客様には最高の提案、メーカー様には意見の還元をできたりすることも強みだと感じています。
2つ目は、お客様のために何ができるのか！という共通認識が根付いている点です。全ての職種の方々が全員営業で同じ方向を向いている一体感や、風通しが良く、内部連携が強い会社だということも社員の方々からお聞きし、自分の軸と合致し、自分らしく働くことができると感じています。