最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続→面談【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】やさしい雰囲気だった。特に口調もフランクな感じで特に威圧感などは感じなか...
株式会社ピアラ 報酬UP
株式会社ピアラの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続→面談【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】やさしい雰囲気だった。特に口調もフランクな感じで特に威圧感などは感じなか...
【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役【面接の雰囲気】説明会兼選考会だったため、説明の際登壇された代表取締役の方がそのまま面接官となりました。説明会で1時間ほど話を伺っていた相手なので、それほど緊張するような雰囲気ではありませんでしたが、いざ質問が始まった時には厳粛なムードに変わりました。【どういう人物がピアラに適していると思うか】好奇心や探究心がある人が向いていると思います。なぜならば、広告代理店などのメディア事業は日々変化が激しいため、常に新しいサービスに目を通す必要性があります。そのような時、他社よりも優れたサービスを提供するためには、いろいろな情報にアンテナを張り、アイデアをどんどん吸収していくことが求められてきます。そのために、広い視野を持ち、常日頃からあらゆるものに「なぜ?」を繰り返して物事を突き止めていくことが、クライアントのニーズに合ったサービス・システムの提供につながると思います。さらに、好奇心や探究心を持ちつつ、それを踏まえた上で自ら考え、実行に移せる人こそがピアラで働くのに向いている人物だと思います。 【なぜ広告業界を志望するのか】私は、広告・宣伝によって一人でも多くの人の心を動かし、クライアントのサービス・商品の販促に携わりたいと考え、広告業界を志望しております。広告業界では様々な広告方法がありますが、現在注目されているのは、やはりインターネット広告だと考えます。世界の急速なIT化に伴い、もはやインターネットは私達の生活の一部です。私は、大学時代の居酒屋でのアルバイトで、”集客・販促”のために、大学で学んだことやSNSでの口コミを活用することでアイデアを出し、それが実を結んだ経験があります。私はその経験から、インターネットでの販促の影響力の大きさ、集客の難しさと同時に人の心を動かす面白みを感じ、そう言った仕事に就きたいと考え広告業界を志望するに至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明会後そのまま選考が開始されたので、ピアラの事業内容といったことは聞かれませんでした。しかしながら、なぜ広告業界なのか、その中でもなぜメディア事業なのかについては深堀されたので、自身の経験を踏まえながら話すように心がけました。また、面接時間が非常に短く、限られた時間の中で伝えなければならないため、普段話す自己PRよりも要所をかいつまんで端的に話すなど、臨機応変に対応したのが良かったのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】メディア事業部部長【面接の雰囲気】面接官の方はとてもにこやかに対応してくれ、時折雑談を交えながら進められた面接だったため、終始リラックスした雰囲気で臨むことができました。面接の内容としては、全体的に主体性があるかを見分ける質問が多いと感じました。【自ら周りを巻き込んで行動を起こしたエピソードを教えてください】私が周りを巻き込んで行動に移したことは、居酒屋でのアルバイトの販売促進の提案を行った時です。私は朝5時まで開店している居酒屋でアルバイトをしていたのですが、深夜帯は客足が伸びず、売り上げも赤字状態が続いておりました。このままでは、希望のシフト通り入るのが難しくなりますし、何よりオープニングスタッフとして働いていたお店が潰れてしまう危機感を感じ、深夜帯の販促プロジェクトの企画を提案しました。具体的にはいくつかの競合店に足を運び、深夜でも人入りがある店とない店の相違点を見出そうとしました。約2週間にわたる調査の結果、繁盛店には深夜限定のお得なメニューが存在していることに気がつき、私は、自分の店でも深夜限定メニューを作ったらどうか店長に打診をしました。また、同時にSNSで拡散してくれたお客様には割引をする企画も提案しました。最初はお試しということで、1週間限定での実施予定だったのですが、SNSでの口コミが広まった結果、深夜帯の来客数が30%増加させることに成功し、今では定番のメニューになっています。【あなたの長所と短所を教えてください】私の長所は前向きさです。特に乗り越えるのが困難な壁に直面した時でも、前向きに考えられることが強みです。これは大学での研究において、自分の立てた仮説が立証できなかったり、データの収集が困難といったことがあったのですが、それを悲観的に取らず、自己成長につながる絶好のチャンスだと捉え、粘り強く考え抜いた経験から言えます。反対に短所は心配性であるところです。時折、物事がきちんと計画通りに進むかどうか、失敗してしまわないかなど、不安に駆られることがあります。一見相反する二つの特徴ですが、前向きさと心配性のバランスを保つことで、リスクの見落としや見通しの甘さといった前向きさが引き起こす危険を回避することができますし、心配性なあまり何事も手をつけることができない状態を回避できると考えております。このように、前向きさと心配性をうまくコントロールして活かすように日頃から心がけております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や業界への理解ということはあまり聞かれず、どちらかといえば自分の内面について問う質問が多ように感じました。質問内容から、積極性や主体性、リーダーシップ経験などを見ていると思ったので、そう言ったことをアピールするように心がけました。
続きを読む会社名 | 株式会社ピアラ |
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フリガナ | ピアラ |
設立日 | 2005年8月 |
資本金 | 8億4200万円 |
従業員数 | 160人 |
売上高 | 90億6400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 飛鳥貴雄 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー |
平均年齢 | 33.1歳 |
平均給与 | 610万円 |
電話番号 | 03-6362-6831 |
URL | https://www.piala.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。