22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 所属の学校、学部を選んだ理由を教えて下さい。他にも受験・合格した学校、学部があれば教えて下さい。
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A.
高校在学時の課題として、小柄であるが故に練習による身体への負担が大きい、譜面通りに演奏できないという点がありました。しかし、小柄な体形や小さな手に特化した奏法や運指についての研究は現状あまり多くありません。そのため、小柄な女性で現役ピアニストに師事することを目的に進学先を検討しました。他に受験した学校はありません。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたことを教えてください。
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A.
大学3年の頃、ピアノ連弾の国際コンクールに出場する為に力を注ぎました。共演者の演奏を先読みし合わせる連弾に面白みを感じ挑戦しました。参加するにあたり他の参加者のレベルが高く技術で戦うには不十分であること、共演者と活動拠点が離れており対面して行う練習は二日間のみという2つの課題がありました。そこで過去の入賞者の演奏を分析し、自分たちの強みを発揮できる曲を選曲、対面できる限られた二日間の練習の質を上げる為、楽曲分析や個人練習等の事前準備を入念に行いました。結果、初挑戦で国際コンクールに3位入賞しました。この経験から入念な分析を行うことで効率的に最大限の結果を生み出せることを学びました。 続きを読む
- Q. 就職活動の状況を教えて下さい。（開始時期、志望している業界・職種、他社の選考状況等）
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A.
2020年夏頃から企業への就職を考えはじめ、2021年1月頃から本格的に就職活動を始めました。業界を問わず、扱う商材に対して専門性を高められる営業職を志望しています。現在営業職を中心に7社ほど受けており、その内2社は3次選考結果待ち、2社が2次選考結果待ちです。 続きを読む
- Q. 就職活動において重要視している点を教えて下さい。
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A.
「専門性を持って仕事ができる」「人々の生活の豊かさに貢献できる」点です。長く取り組んだピアノにおいて観客の生きる活力へ寄与したいと自らの専門性を高めてまいりました。人々にとって限られた時間にのみ関わる音楽ではなく、新たに学び、より生活に密着した暮らしの豊かさに関われる仕事をしたいと考えております。 続きを読む
- Q. 当社に魅力を感じた点・選考で質問したい内容があれば教えて下さい。
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A.
貴社はサブリースに特化した専門性の高い事業を展開しているため、専門性を高め目標達成することで貢献したいと考える自身の軸と合致する点。 続きを読む
- Q. 当社を志望する理由や自己PR等、自由に記載して下さい。
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A.
貴社の代表挨拶にある「全てのステークホルダーの皆様にとって価値のあるパートナーであり続ける」というお言葉に大変共感いたしました。私はピアノ伴奏に長く携わってきました。伴奏者にはソリストの高い要求に耐えうる高いスキルが求められます。彼らの希望に瞬時に理解し、彼らの求める演奏ができるように常に自己研鑽してきました。また技術のみならず、ソリストを観察し本番当日までの過程を支える事で、同じ依頼主から継続的に仕事を頂けるような信頼関係を築くことができました。そのような環境での経験は貴社の営業職として採用して頂いた際にお客様との関係づくりで活かせるのではないかと考えております。 続きを読む
