16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
[1]あなたの「自分ならでは」を教えてください。(チャレンジしたこと、価値観等) (100)
-
A.
自身の価値観の特徴としては、「好奇心」と「行動力」が挙げられます。特に「新しい分野に対する関心の高さ」と、「常に挑戦すること」については生涯の運動経験や学業を通して培ったものといえます。 続きを読む
-
Q.
[2][1]でお答え頂いたことについて、具体的なエピソードや取組を教えてください。(400)
-
A.
大学一年次から三年次の引退まで約2年半、サークル内の有志メンバー25人程度で構成される社会人チームに唯一の未経験者として所属しました。 ただ、初め大学一年次に入部の意志を示した際には、先輩からも「チームに未経験者は必要ないし、支障が出るから全体練習にも入れられない。それでもいいか。」と告げられました。しかしその言葉に却って闘志が湧き、チームが練習するコートを離れて、既に引退された先輩方に頼み込んで個別に一から動き方を教えて頂きました。そして高校までの部活動経験から自信があった跳躍力とチーム内のポジション層を鑑み、特定のポジションに狙いを絞って地道に個別練習を半年間続けた結果、練習試合に出場することが叶いました。そこでの活躍によって先輩から全体練習に参加が認められ、二年次からは1年間スターティングメンバーとして20チーム程度が集まる北区社会人大会に出場し、チームの第三位に貢献しました。 続きを読む
-
Q.
[3][1]でお答え頂いたことについて、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください(400)
-
A.
苦労した点は「認められるまでに時間を要した」ことが挙げられます。もちろん能力が全く至らないこともある一方で、「未経験者」として参加したために、実力を試したくても全体練習に参加出来ない時期が長かったことがあります。こうして一度ついたマイナスのイメージや認識を覆すためには、半年間の努力する姿勢と根気強さ、そして体力が必要でした。ただ、その期間に全国経験者の方から個別練習を受けた後は、「未経験者のイメージとのギャップ」によってチームメンバーから吸収力と今後の伸びしろを期待された部分もあり、積極的に練習や試合に出場することが出来ました。こうした経験から、「それまで欠点だった部分を根気強く粘ることで却って長所にし、ピンチをチャンスに変える」ことを実体験から得ることが出来、その後のゼミナール活動やインターンシップに対するモチベーションへとつなげることが出来たと考えています。 続きを読む
-
Q.
[4]三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。 (400)
-
A.
一つに、「あらゆる業界の共通項である金融業で、裁量権を持って働きたい」と感じたことが挙げられます。業績面で他行メガバンクと比べて各人が担う売上高が最も大きい御行において、将来的には他者の代替が利かない「自分ならでは」の労働を果たしたいと考えています。そのために貪欲に専門知識を吸収し、根気強く地道な努力を重ねていくつもりです。そしてその先に専門性を持ち、無形物産業である金融業において意志とやりがいを持って動かしたいと感じました。もう一つに、「活気に溢れた人材と社風」に惹かれ憧れを抱いたことがあります。特に御行の行員の方々とお話した際に、「やりたいことをやらせてくれる銀行である」と紹介していたのが印象に残っています。仕事に対して能動的に動ける姿勢が御行の活気を生んでいると考え、名を背負いプライドを持って働くことが出来る環境が三井住友銀行にあると確信し、志望致しました。 続きを読む
-
Q.
興味のある業務をご選択ください。(選択式)
-
A.
個人 法人 投資銀行 続きを読む
-
Q.
また、選択した理由をお答えください。(200)
-
A.
業務によって対内部か対外部かの違いはあれども、人間関係構築とコミュニケーション能力は必須になると考えました。そのため、「金融の現場を肌身でもって知ること」と「専門性と並行して対人能力を伸ばす」を兼ねた、個人または法人ビジネスを望んでいます。そして、営業として独り立ち出来た段階で、更に視野を広げて投資銀行部門で多様な視点からソリューションを提案し、金融を多角的に知りたいと考えています。 続きを読む