【ギャップなき確信】【23卒】野村総合研究所のテクニカルエンジニアの最終面接詳細 体験記No.35072（非公開/非公開）（2022/7/13公開）

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NRIという企業やテクニカルエンジニアというポジションをどのように見ているかの確認に対して、企業側とのギャップのない答えをすることが重要だと思います。

終始和やかな雰囲気だった。自分の思い描くキャリアプランややりたい仕事がNRIやテクニカルエンジニアというポジションに本当にマッチしているのか、最終確認をされているという印象だった。

なし

ワンキャリア・就活会議

テクニカルエンジニアの志望理由は？

私は自分の技術スキルを伸ばしながら、それを活かして社会貢献したいと考えているため、「アプリケーションエンジニアはお客様寄り、テクニカルエンジニアは技術寄り」というお話しを聞いてTEが合っているのではないかと思いました。実際インターンシップでテクニカルエンジニアの業務に携わってとても楽しかったことも理由です。〇〇アプリの〇〇構築という業務に携わらせていただく中で、「ただお客様からやりたいことを聞いて叶えるのではなく、お客様が将来的に目指しているビジョンを共有して、さらに先を見ながら技術を取り入れてお客様の未来に反映する」という姿勢を強く感じました。技術的なスキルだけではなく先を見通して形にするようなスキルを身につけて、社会人として成長できる環境であると感じたことが理由で志望いたしました。

入社後に実現したいキャリアは？

まずは基本的なことですが、周りの人と協力し合い、自己研鑽を重ねて成長していくことで、自身のスキルを用いて世の中に貢献できる社会人になっていたいです。具体的には業務効率化を進めるサービスに興味があるので、そういったサービスの創造に携われればよいと感じています。
キャリアとしては、プロジェクトマネージャーのような役割もしながら、社会に貢献できるサービスを生み出せることが目標です。だいたい3~5年目に少人数プロジェクト、10年目にもう少し規模の大きいプロジェクトのマネージャーになることを目指しています。
また、5年後、10年後となると部下もできますので、それまで先輩からいただいた知識や経験を受け継いで、今度は後輩の支えになれるような人間にもなっていたいです。