【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの女性人事【面接の雰囲気】・グルディスの後に行うため、6人の学生が待合室にて待機し、順次呼ばれて行く。自身は最後であったので、1時間半くらい待つこととなった。・面接官はあまり表情がないため、何を考えているか読み取ることはあまりできなかった【・逆質問を8 分使って行ってください。】・他の強豪のコンサルやIT企業と比較した時の雰囲気の違いを感じられることはあるか?・ご自身が入社される時に思い描いていたキャリア設計は実際の今とどのくらい同じだったか?もし違っていたのなら、それは自身にとって良い違いであったか?・ ITがビジネスを創出する段階の到来のスピードは業界によって異なると思われるが、今きているところではどのようなプロジェクトが例としてあげられるか。・自身は携わるクライアントの業界として製造流通にも金融にも興味を抱いている。実際どういう人がどちらの方の分野に向いているなどの傾向はあるか。・今後海外の売上比率を現在の4倍にする、とか影いるが競合がすでに進出しているんかかでいかにそれを達成できるのか。【・就活軸は何か・キャリアパスや携わる業界はどう考えているか。】ゆくゆくはITコンサルもしくはストラテジストになりたい。そのためには、早期から業務や、業界の流れ全体を俯瞰できる環境が必要だと考えられる。なので1. 製造業:産業では川上から川下まで体験でき、早期から全体を俯瞰できるため包括的なソリューションへの提言ができるイメージ。----SCMの効率化(特にIT化が遅れている繊維業界など)及び創薬スピードを加速させるAIのシステムなどなどに関わりたいもう一方のキャリアとして、営業を通してストラテジストへと携わる道もあるかも,,,もしそうなら2. 証券分野では営業が独立しているので修行に最適。大規模でコネクションが強いだけあって、金融リテラシーなど、一見システムと直接の関係がないような事業にも携われる感覚。そうした視点もストラテジストに必要では??どちらの場合も---五年までにプロジェクトの全体像を把握、後輩の面倒も観れるTL)---10年後までにコンサル要素を強める。開発→営業→ストラテジスト or 業務コンサルタント?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・論理的に、簡潔に述べていること。・就活で見ている業界として、商社とコンサル、と答えたがよりコンサルな理由として、社員訪問した時に感じた印象を引用して答えた。
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