20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
チーム協働の難しさと、チームで出したバリューのレベルの高さを骨の髄まで感じ取れたことはとても良かったと思う。またクライアントも忙しい通常業務の合間を縫って情報を提供してくれているということを、就職活動の間に知ることができたことで、今後のキャリアにおいてとても早いステップで進めることになる姿勢を得ることができたと思う。 続きを読む
PwCアドバイザリー合同会社 報酬UP
PwCアドバイザリー合同会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 全員が全員有利になるとは思わない。実際その後の選考につながった人は全員ではないし、内定まで行くのはとても至難ではあると思う。ただインターンシップ参加者は本選考でも挑戦できるため、自分の実力をはかり、あわよくば内定へということはかんがえられることだろう。
続きを読む提示された課題をチームで解決し、一日の終わりに全体に向かって発表した。チームには必ず一人社員がついていて、途中中間発表もあった。懇談会の前にはマンツーマンでのフィードバックもあった。
続きを読むはい インターンシップに参加すると、一部の人間には早期選考のルートが準備されているため、パートナー面接に呼ばれるということが分かった。面接には8月中に行くことができる。
続きを読む会社説明の後、4種のテーマからチーム毎に好きなテーマを選択して作業を進めていき、結論を導き、最終プレゼンを行う。各チームにはメンターとしてつきっきりで社員が配属され、インターン生は気軽に質問でき、メンターは議論がよくないと感じると軌道修正する。
続きを読むはい インターンシップ中にチームに所属されるメンターの推薦によって早期選考に案内される(推測)ため、グループディスカッションをパスできる。グループディスカッションは一緒にいる学生によっては自分まで被害を被る可能性があるため、これをパスできることは想定外のリスクを回避することに繋がると思う。
続きを読む序盤にある程度の会社やロジカルシンキングについてのインプットがあり、それから仮想企業についての説明をされてからワークを行った。ワークを進め、最後に発表を行った後で懇親会が行われ、社員の方と存分に交流した。
続きを読むはい インターン参加者の中で優秀だと判断された人がのちの継続選考に呼ばれるため。また、後の本選考のWebテストはインターンシップ参加者は受けなくてよいといったことある。
続きを読む最初に少しPwCの説明を受けた後、テーマが発表されて資料を読み込みチームで議論を進める。途中中間発表のような形でフィードバックをいただき夕方ごろに全員の前で発表。
続きを読むはい インターンシップ参加者のうちの4分の1が特別選考に呼ばれるため、そういった意味では有利になると思う。また、呼ばれなくても、実際に社員の方々との交流があったので雰囲気を知るという意味では意味があると思う。
続きを読む家具業界の情報をまず最初にインプットされて、この会社の経営方針を考えていこうということを紹介された。そのあとはメンターさんがずっと付きっきりの中で課題解決を図っていく。
続きを読むはい インターンシップ後にまたインターンシップがあるという風に聞いていた。そこでも優秀だったならば、本選考に入れるのだと聞いた。そのため、このインターンに参加したといいうことが本選考に有利になるはずだ。
続きを読む最初に簡単な事業紹介や会社説明があったのち,グループワークを行った.実際のプロジェクトに際したスケジュールが与えられており,中間レビューの設定なども自分たちで考えながら施策を立案した.最後はフィードバックと懇親会があった.
続きを読むいいえ インターンと本選考は特に関係ないと思う.ただし,インターンと本選考での基準が大きく異なる,ということもないとは思うので,インターンの選考を通過する人は,ある程度適性があると考えていいと思う.
続きを読む議論の進め方を構築➝議論で施策を考える為の情報収集➝施策の検討➝施策の絞り込み➝プレゼンテーション資料作成➝プレゼンテーション➝懇親会+個別フィードバックで終了
続きを読むはい 早期選考に呼ばれるため。しかし一方でインターンに参加して早期選考に呼ばれない場合には適性がないと判断され、本選考ですぐに落とされる可能性があるので注意が必要だと思う。
続きを読む一般的な資料読み取り型ワークと同じで、資料を軽く読み込んでから仮説をたて、それを実証するデータを集めまとめあげた。最終的に模造紙にアウトプットをまとめて発表をした。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。