日本システム技術のグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全3件）

【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので、開始時間予定の10分前に入室しました。【学生の人数】5人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】電車の中に会社のパソコンと財布を忘れた時の対処方法【グループディスカッションの流れ】最初にテーマが発表されて、1人で考える時間がありました。その後制限時間内で全員で話し合いました。発表をするわけではなくて、グループディスカッションの様子を見られていました。【雰囲気】面接官の方は画面offで学生のみ顔出しだったので和やかに進みました。【評価されていると感じたことや注意したこと】一人一人がコミュニケーションをしっかりと取れるのかというのを見られていたように感じます。1人が意見を主張するのではなく、他の人の意見をしっかりと聞いて考えることが大事だと思います。

【学生の人数】5人【テーマ】日本の過疎・過密問題を解消するために、IT技術を用いて提供できるサービスとは【評価されていると感じたことや注意したこと】最初に全員の意見を発表した後、その中でどの意見を中心として話を進めていくかを決定するために進言したことが大きかったと感じる。また、参加者の中に非常に知識が豊富な方がいらっしゃったので、無理にその人に張り合おうとするのではなく、その方の意見を踏襲しながら他の方にも意見を伺うという形で、グループ全体で議論ができるように努力したことが評価されたと感じる。

【学生の人数】5人【テーマ】グループの5人で海外に1週間旅行にいく日の朝、空港に向かう特急の中で知らない番号から「お母さんが事故にあって危篤状態だ」と電話がかかってすぐ切れた。今乗っている特急は飛行機の時間に間に合う最後の電車で、5人分の航空券と1週間の予定を持っているのは自分。あなたならどうしますか。【評価されていると感じたことや注意したこと】積極的に発言することが一番大事だと思う。また自分の意見だけでなく、全員の意見を聞く、発言するように促すなども大事。意見がふたつにわかれてしまった場合、両方の意見を取り入れて双方が納得できる３つ目の案を出せると一番いいと思う。