22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. あなたが三井不動産を志望する理由についてお書きください。(300文字以内)
-
A.
人々の暮らしに心の豊かさをもたらす商業施設開発に携わりたいからだ。私は人生に悲観的であった〇を笑顔にする事に喜びを感じた。以降、人生を通じて組織内外の人が充実感溢れる空間を創る事にやりがいを見出し、実践してきた。ゆえに、食事や買い物、エンタメによって総合的に、最大多数の人々の心を潤わせる商業施設の企画・開発に携わりたい。その中でも、時代のニーズを汲んだ「全く新しい体験価値」を提供できる圧倒的なチャレンジ精神がある貴社を強く志望する。特定の土地を持たずとも、様々な「日本初」の大規模開発を単独で進めてきた貴社でなら、暮らしの在り方が急速に変化する社会の中でも持続的に自分の夢を実現できると考える。 続きを読む
- Q. 今までの経験から、あなた自身が社会に出て仕事をするうえで大切にしたい価値観について、ご自由にお書きください。(300文字以内)
-
A.
多様な考えと真摯に向き合う「誠実さ」と他者の心を動かす「熱量」を大切にしたい。 これは、○○や○○サークルにて他者を巻き込みながら組織で1つの目標を達成してきた経験に基づく。部員1人1人の考えを尊重する事で部員と深い信頼関係を築いてきた。そして成し遂げたい目標に対して熱意を持って行動する事で、熱意を伝染させ、組織を束ねてきた。デベロッパーの仕事は大きな成果を生む為に、膨大な数の地権者と地道に人間関係を構築し、協力者として巻き込んでいかなければならない。そのため、誠実さと熱量を持って、想いを相互理解しながら関係を構築し、新たな価値を共に創出したいと思ってもらえる人材として活躍したい。 続きを読む
- Q. 今のあなたを形成するうえでの重要な経験 (競ったこと、失敗したこと、成功したこと等)についてお伺いします。 以下期間における経験内容の詳細・経緯、またその経験が、 今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 【1】大学入学までの経験
-
A.
【○○にて、主力選手として活躍できなかったが、自身の強みを生かした調整役として関東大会出場に貢献】 当時、チームは関東大会出場を目標に掲げるが、連携力不足によるミスの多発から予選で敗退していた。主力メンバーと対談する中で、連携ミスの主因は部員間で考えを相互理解できていない事であると判明。主力選手ではないが、日々の努力と謙虚な姿勢で部員と信頼関係を構築してきた私が積極的に調整役となる事で課題を解決できると考えた。そこで、数プレー毎にお互いの意図を共有・調整し合う場を練習に設けた。最初は部員間での考えの不一致が露呈したが、包み隠さず意見を出し合い、共通認識を構築した。その中でも私は調節役として意見をまとめ、スムーズに議論できる場を作る事に尽力した。その結果、連携ミスが減少し、関東大会出場を決める事が出来た。以降、如何なる時も自身の強みを生かした役割を見出し、組織に貢献する事を大切にしている。 続きを読む
- Q. 今のあなたを形成するうえでの重要な経験 (競ったこと、失敗したこと、成功したこと等)についてお伺いします。 以下期間における経験内容の詳細・経緯、またその経験が、 今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 【2】大学・大学院の学生生活での経験
-
A.
【○○サークルの代表就任時に実施したチームのモチベーション改革】 チームには技術向上を目的とする人と、コミュニティを楽しむ人が混在していた。代替わりの時期に両者のモチベーションの差は顕著になり、毎年10%程度の部員が辞める現状があった。私は部員同士の相互理解の欠如とそれによる帰属意識の低下が原因だと考え、まず多様な価値観を認め合ってもらうために、練習時間の一部を使い、少人数で対話する機会を設けた。技術面を重視する部員から反感もあったが、部員間の意思疎通が大事であることを1人1人に粘り強く説得することで理解を得た。また、部員によって目指すべきビジョンが違うことに帰属意識低下の要因があると考え、チーム共通の目標を掲げ、部員の方向性の統一を意識的に行った。この結果、誰一人辞めることなく新しい代を迎えた。以降、人の心を動かす時には熱意ある行動を示す事を心掛けている。 続きを読む
- Q. 今のあなたを形成するうえでの重要な経験 (競ったこと、失敗したこと、成功したこと等)についてお伺いします。 以下期間における経験内容の詳細・経緯、またその経験が、 今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 【3】大学・大学院の学生生活での経験
-
A.
【○○の逆境に負けず、○○史上初となる○○を成功】 チームは新型肺炎の影響で活動意義を喪失した。私は部員の挑戦心を駆り立てる為、史上初の○○を企画。(1)○○の不承認(2)部員の活動に対する当事者意識の欠如が課題だった為、以下の施策を実施した。(1)は、○○、及び学生への貸出に事例がない事が原因だと考え、過去企画から考えた実現性の高い開催方法と企画に懸ける想いを直接交渉で伝える事で承諾して頂く事が出来た。(2)は、個々が企画を創り上げていく実感が必要だと考え、企画推進部を設立した。また、進捗状況やビジョンを語り合う事でモチベーション向上を図った。その結果、企画は成功し、部員から「忘れられない経験になった」と言ってもらえた。この経験から1つ1つ課題を対処し、他者を巻き込む事で、困難な目標も達成できる事を学んだ。 続きを読む
- Q. 思い出に残っている出来事を2つお書きください。 日常の些細な出来事、嬉しかったこと、悔しかったこと、 人に感謝されたこと、何でも構いません。(40文字以内×2)
-
A.
○○初めて観客の前に立った時。努力した甲斐があったと達成感を感じた。 練習終わりの○○に見える部員の顔が充実感や満足感で満たされている時。 続きを読む