22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたが所属するゼミナールや研究室の名称、研究テーマ、卒業・修士論文等についてお書きください。(100文字以内)
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A.
名称:○○○○研究会 テーマ:「AIと憲法」:情報信託やスマートシティ、スコアリングなどAIの利活用が進む中で、いかに基本的人権やプライバシー権を保障するか、憲法学と政治学から多角的に考える。 続きを読む
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Q.
あなたが三井不動産を志望する理由について、お書きください。(300字以内)
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A.
私の3つの軸に強く合致するためだ。1つ目は、東京が今後も世界で競争できる都市であるよう、その魅力を更新したいという軸だ。私にとって生まれ育った東京は故郷でもある。多面性という武器を伸ばしつつ、時代の変化に対応した都市基盤を整備したい。2つ目は、ただこなすのではなく課題解決や価値提供の面で、どのようにアプローチするかを考える仕事という軸だ。私の分析と働きかけで状況を打開する力を、定式的な答えのない仕事で生かしたい。3つ目は、社風や働く人の軸だ。コロナを機に社会は挑戦の必要に迫られている。日本初を生み出して来た歴史や社員訪問から感じた自由闊達で先取的な社風の貴社で、街づくりの新たな常識を作りたい。 続きを読む
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Q.
今のあなたを形成するうえでの重要な経験(競ったこと、失敗したこと、成功したこと)についてお伺いします。 経験内容の詳細・経緯、またその経験が、今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 □大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかをお書きください。(テーマ50字、時期50字、詳細350字以内)
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A.
テーマ:入学式で総代を務めた同じクラスの首席入学者に、試験の成績で勝とうと決め成し遂げた経験。 時期:中学1年生の5月(1学期中間試験)から10月末(2学期中間試験)まで。 私立中学に入学した当初、私は授業こそ聞いていたが特に勉強はせず、初の中間試験では英語が平均を下回った。母に叱られた私は、半ば気まぐれで英語の予復習を30分ずつ始めると、期末試験で英語94点、総合18位を収めた。その答案返却で首席入学者の男の子が学年1位を取り、称賛される姿を目の当たりにした私は、「頑張れば勝てるのではないか」と考えて、次の2学期中間試験に照準を合わせ、戦略を練って学年1位を目指した。得意科目は後回しにし、伸びしろの大きい苦手科目に絞って普段の予復習に注力するなど強弱をつけた。1学期の試験問題から先生ごとの出題傾向を分析し、授業では出題されそうな部分を考えながら自分流のノートを作成した。結果私は、首席の子に勝つことに成功した。分析を通して戦略を練り実行する能力があると気づいた。 続きを読む
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Q.
大学生活での経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかを2つお書きください。 (テーマ50字、時期50字、詳細350字以内)
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A.
時期:一昨年の1月(代表就任時)から、7月にかけて。代表就任時はサークル設立から9ヶ月の時。 サークルは250人以上の規模で、参加自由で風通しの良い雰囲気故に活動の参加者が毎回半数近く入れ替わり、親睦が深まり辛く参加率は徐々に低下していた。その状況下で、クラブパーティーやBBQのようなイベントを繰り返していたことに疑問を感じた私は、企画の手法を変えた。まず、イベントは4~6名の少数で班を組み行うものに転換した。また企画補佐を設け、各班でコミュニケーションを主導してもらった。イベント後にはアンケートを直接取り、満足できない明確な理由がある場合参加費の半額を返却するイベントにも挑戦した。結果参加率は150%ほど上昇し、メンバーの満足も得ることができた。私はこの経験で、戦略を立てて自分を管理しながら目標達成や課題解決へ向け実行できる力を、他者やチームに応用できることに気づいた。 続きを読む
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Q.
思い出に残っている出来事を2つお書きください。日常の些細な出来事、嬉しかったこと、悔しかったこと、人に感謝されたこと、何でも構いません。(40字以内×2)
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A.
・アイドルなんてさらさら興味ないと思っていた私がコロナ自粛中に乃木坂にハマったこと ・久々に連絡した旧友がコロナの自粛で精神を病んで刺激物を口にできなくなっていたこと 続きを読む