【熱意溢れる実力主義】【18卒】パーソルビジネスプロセスデザインのSEの内定者のアドバイス詳細 体験記No.4219（近畿大学/男性）（2017/12/14公開）

すぐに就活を辞めるように指示された。他の人事の方が担当していた内定者の知り合いは気がすむまで続けて良いと言われていたため、人事担当者によるのだと思う。

とにかくしっかりと論理的に話を組み立てられる人を評価しているようなので、面接前に話すことをあらかじめまとめておいて、スラスラと話せるまで練習しておくといい。一次面接の時に担当してくださる面接官の方やインターンシップなどを担当してくださる人事の方は、面接のアドバイスをとても親身になってしてくれるため、是非早いうちからインターンシップや面接に参加し、色々と質問をしてみるといいと思う。逆質問の時間も長いので、そうやって得た知識があると、面接中に詰まらずに発言でき熱意も伝わる。

実力主義の社風ゆえか、上昇志向の強い人、熱意が伝わってくる人が多い傾向にあると思われる。面接の時の、論理的な話し方がきちんとできているか、熱意が伝わるかなどを重視していることからもそう行った人たちを欲している会社だと思われる。

インターンシップや、就活カフェなるイベントで人事の方に顔を覚えてもらうと、その後の面接や個人的な就職活動に関しての相談などが非常にやりやすい。人事の方はとても優しく、実際自分も一度イベントに行っただけで覚えていてくださった。特に就活カフェはこの会社以外の就職活動でも役に立つので参加しておくことをお勧めする。

この会社に就職した後の生活のプランなどを一緒に考えてくれたり、相談に応じてくれる。