【熱意を言葉に 込めて内定】【23卒】三菱総研ＤＣＳの総合職（システムエンジニア職）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.26205（工学院大学/男性）（2022/5/17公開）

自分の第一志望の企業だったため。何よりも三菱のブランドには安心感がある。

なし

即日返事をしてしまったので、待ってもらった期間などはない。ただこれからよろしくおねがいしますというお言葉はいただくことができた。

とにかく企業研究はしっかりと行うべきである。採用ホームページやエントリーした後に見ることができるマイページには社員インタビューや説明会といった情報の宝庫となるコンテンツがたくさん用意されているので、どれもしっかりと読み込むことが必要不可欠であろう。そんな中でも実際にどんな分野でどんなことをしてどんなことで貢献できるのかを自分の言葉で言語化することは必須だろう。自己表現の力も必ず必要になるため頑張ってほしい。

自分を上手に表現することができない人には内定が出ないだろうと思う。本当にこの会社でこんなことがしたいんだという熱意と、それを面接官に伝えて表現するための力がない人はなかなか合格することができないと思った。

選考を受けてから結果が出るまでがとにかく早い。こんなに早い企業はいくつか受けたがここだけである。面接では自分の持っている力やスキル、人柄、なにをしたいかなどの熱意に関して聞かれる。そこは考えておくべきだろう。

特になにかをフォローするといったことはないが、今後研修があるようなことは言っていた。

• 会社の規模

株式会社ＳＲＡ

長年培われた技術力と充実した教育環境が整っており、お客様からの信頼も厚いことから成長する環境が整っているからである。故に第一志望として申し分ない素晴らしい企業であると感じた。自分が成長できる環境があるかどうかということも自分にとっては重要で、私には、ものづくりに携わりIT技術で新しい価値を生み出したいという目標があったためそれを達成することができるのはこの会社だと確信したからである。迷うことは一切なかった。