22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 信州大学大学院 | 男性
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Q.
大学時代に所属した部活動、サークル名とその活動内容を記入してください。
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A.
体育会硬式野球部に所属し、部の活動日程の調整や対外試合の手配等、部の活動を取り決める主務の役職と、部が所属する連盟のリーグ代表を二年間勤めました。 続きを読む
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Q.
研究テーマを記入してください。
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A.
身の回りの電力設備や家電製品、配線等から生じるエネルギーを回収し、電気エネルギーに変換する技術を用いて、センサノード等へ非接触で給電を行うことを目標とした給電素子の研究 続きを読む
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Q.
あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。
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A.
私の強みは人を動かす力があることです。所属していた体育会野球部で、チームの目標であるリーグ「昇格」の為、二年次に下級生ながら主務として部内の環境改善を図ることで身に着けることができました。チームでは目標達成の為に公式戦相手ごとの対策をとることにしましたが、限られた活動時間の中で、通常の練習に加え対策の時間を設けることは容易ではありませんでした。野球の練習は準備に時間を要する為、私は効率良く行動することで練習時間を増やそうと考え、班を作成し、班ごとに決めた準備を行うことを提案しました。今まで下級生が行っていた準備に上級生も参加することを、下級生が提案したことで不満に思う上級生もいました。しかし、練習環境を本気で改善したい私の意志や行動を上級生に共有してくれた主将の支えもあり、不満を抱いていた上級生も少しずつ賛同してくれました。そして対策の時間が確保できるようになり、目標の「昇格」を達成できました。私はこの経験から人を動かす力を学び、自身の強みとして今後チームで活動する際に活かすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
CTCを志望する理由を教えてください。
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A.
私が貴社を志望する理由は、強みであるマルチベンダーを活かすことで新しい技術や多くの技術に触れたいからです。IT社会では技術や知識が多ければ多い程選択肢が広がり、顧客の求めていることをより形にできます。このようにより適した提案を行い、ニーズに答えることで顧客に寄り添うことを目指す為に、多くの技術や知識に触れられる環境に身を置きたいです。また、同業他社に求められたビジネスを行う会社が多い中で、求められるよりも前に新しいビジネスを生み出し売り込む姿にも貴社の魅力を感じました。より多くの技術に触れて知識を増やし、新しいビジネスを生みだす力を身に着けたいことから貴社を志望しています。 続きを読む
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Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。
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A.
昨今、IT技術の発達に伴い社会インフラになりつつある情報通信事業の発展に貢献したいと考えています。5G等の普及により、人々が生活の中でIT技術の発達を感じることができるようになり、情報通信の分野が社会で担う役割は更に拡大すると予想されます。そこで私は、情報通信分野の発展を多くの人々や身近な人に生活の中で伝えられるような技術を提供したいと考えています。また、国内だけでなく海外企業の製品を保有する利点や伊藤忠グループという顧客基盤を活かすことで、海外の通信事業の発展へ繋げ、国内だけでなく海外の人々の生活の質の向上にも貢献したいです。 続きを読む
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Q.
志望職種について、志望する理由を教えてください。
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A.
IT技術は社会を支える基盤であり、ITの発展は人々の生活の質を向上させ今よりも豊かにすることができる為、IT技術の発展に貢献できるSEを希望しました。また、IT社会では日々新しい技術が生まれる為多くの知識にふれることができ、「知識は財産」と捉える私がIT社会の中でより発展に貢献できる職種だと考えています。そしてSEには、企業の強みの強化や新しいビジネスへの挑戦等多くの選択肢があることから、個人に合った方針をたてることができます。その為、一人一人が企業やIT社会の発展、人々の生活の質の向上に貢献できることから、SEを志望しました。 続きを読む
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Q.
志望職種において、どんな(エンジニア/営業/スタッフ)になりたいですか。またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいことを教えてください。
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A.
5Gの普及等新しい技術が広まる中で、新しい技術を自らの知識に変換し、武器とすることでIT社会の最前線で戦えるSEになりたいです。その為に私が日頃から心がけていることは、得られる知識の周辺知識をより多く取り込み本質を知ることです。目的とする知識の周辺知識を知り、背景や過程、目的等を一つの筋として理解することで、どの場面で必要とされどのように用いるのかを正確に見極められ、汎用性を拡大させることに繋がります。今後はより多くの知識を知るための方法を磨き、幅広い知識を得て日々進化するIT技術を使いこなせるSEを目指します。 続きを読む