【エピソードと結び付け、説得力を】【22卒】アクセンチュアのビジネスコンサルタントの企業研究詳細 体験記No.16495（東京大学大学院/男性）（2021/8/3公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。

当然のことだが、なぜコンサルタントを志望するのか、他総合コンサルファームと何が違うのかをしっかり言える必要があったと思う。自らが当事者ではなくてサポーターのような位置であるコンサルタントを志望する動機として、しっかりしたエピソードトークがあると強いと感じた。
また、他総合コンサルティングファームではなく、アクセンチュアでなくてはならない理由っも最終面接ではとても重視されていると感じた。一気通貫が魅力として挙げられることが多いと思うが、ただそれが良いではなく、しっかり自身のエピソードと結び付け、説得力を持たせることが重要であると感じた。
アクセンチュアは大学ごとにリクルーターがつくことがある。そういったチャンスのある機会を見逃さず、アンテナを張っておくことで大きく内定獲得に近づく。