【成長志向をアピール】【21卒】ネオキャリアのＢＰ職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8587（北海道大学/男性）（2020/6/24公開）

就活をやめるように指示。もともと最終選考に臨む際に、第一志望でないと駄目みたいな雰囲気や圧力を感じていた。

成長したいという気持ちをしっかり伝えること。ありきたりであるが自己分析をしっかり行うことの2点である。まず成長したい思いを伝える理由としては、企業理念が成長し続けるであったから。その理念に共感している人が集まっているため、その思いに自分も共感していることをアピールする必要がある。次に自己分析についてだが、人材会社であるため、かなり深掘りをされる。しっかりとすべての発言に根拠として自身の体験を話せるようにしておくべき。

成長したいという思いが強くそれを適切に面接で話すことができる人が受かると思う。自分が受かった理由としては、負けず嫌いな性格をだしたことだと思う。ベンチャーで、成長を好む会社に適している自分を演出ができたことが大きいと思う。

最終面接は握手会ではない。しっかり見られている。他にも社員面談も評価をされているので選考と思って臨むこと。選考やＯＢ、社員面談では御社が第一志望であると言う必要がある。でないと選考を受けさせてくれないという話を他の内定者に聞いた。